全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、7月1日より北中部地方ゲアン省のビン国際空港と南中部地方カインホア省のカムラン国際空港(ニャチャン)を結ぶ直行便を就航する。
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ビン~ニャチャン線は週3便(月・水・金)の運航となる。HVNのチケット販売システムによると、同路線の運賃は座席クラスにより片道210万~350万VND(約1万2900~2万1500円)に設定されている。
また、3月からインフラ改修のため一時運休となっているビン~ダラット(南中部地方ラムドン省)線についても、ラムドン省のリエンクオン国際空港の改修工事が完了する8月末に運航が再開される見通しだ。
ビン国際空港は、全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)が投資主となり、1兆VND(約61億円)を投じて滑走路などの改修・アップグレードを実施した。約6か月間の運用停止を経て、2025年12月19日に再開した。
同空港は現在、ハノイ市、ホーチミン市、南中部地方ダクラク省バンメトート、南部メコンデルタ地方カントー市とを結ぶ路線を1日あたり約40便運航しており、年間約250万人の旅客を受け入れている。





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