ベトテル子会社、ウェアラブル医療機器の提供で韓国企業と提携

2024/05/24 16:20 JST配信
  • ベトテル子会社と提携でベトナム進出
  • AI医療機器をプラットフォームに統合
  • 提携を通じてベトナムで本格的に販売へ

 韓国の医療機器メーカーであるシアース・テクノロジー(Seers Tecnology)はこのほど、ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)傘下のベトテル企業ソリューション総公社(ベトテル・ソリューションズ=Viettel Solutions)とパートナーシップを締結し、ベトナムに進出すると発表した。

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 今回の提携は、シアースが開発したウェアラブル人工知能(AI)医療機器を、ベトテル・ソリューションズのヘルスケアプラットフォームに統合し、医療機関へ提供することが骨子となる。両社はこれまで、ハノイ市バックマイ病院で実証を行ってきており、今回の提携を通じてベトナムでの本格的な販売を進めていく。

 ここで使われるシアースの医療機器は2つある。1つはウェアラブル医療機器と生体信号を分析するAIを活用し、入院患者の体調をリアルタイムで感知する「シンク(thynC)」。もう1つは、韓国では外来診断や健康診断などで使われている、ウェアラブル心電図測定器「モビケア(mobiCARE)」だ。

 シアースは「ベトテル・ソリューションズの海外ネットワークを通じて、『シンク』と『モビケア』の海外各国における使用許認可も順次進めていく計画」と述べている。

[医学新聞 11:50 21/05/2024, S]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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