- 保健省、決定第31号/QD-BYTを発出
- 各診療回のデータをPDF形式で取得可能
- 診断精度向上、重複検査・医療リスク低減
保健省は6日、決定第31号/QD-BYTを発出し、電子身分証明アプリ「VNeID」に統合された電子健康手帳について、紙の健康手帳と同等の法的効力を有することとした。同決定は即日施行された。
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これにより、国民は行政手続きや診療の場面で、電子健康手帳を紙の健康手帳の代わりに利用できる。
決定では、VNeIDに統合され、十分に表示されている電子健康手帳のデータについて、行政手続きにおいて紙媒体と同等の法的効力を持つと明記している。医療施設などの関係機関・組織は、すでにVNeIDに登録されている医療情報について、国民に紙での提出を求めてはならない。
これにより、病院の受診や転院、保険関連の手続きのたびに、診療記録や処方箋、検査結果などを持参・提出する必要がなくなる。
電子健康手帳として利用可能な情報は、個人情報、既往歴、アレルギー、予防接種歴、診療履歴、検査結果、画像診断結果、使用薬剤、診療録(カルテ)の要約など、すでにシステム上に登録されている医療データだ。患者本人または法定代理人は、各診療回の詳細データをVNeIDからPDF形式で取得できる。
この制度により、行政手続きの大幅な簡素化に加え、医師が患者の医療履歴を包括的に把握できることで、診断精度が向上し、重複検査や医療リスクの低減につながる。また、国民自身が健康データを主体的に管理・活用できる点も大きな利点となる。



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