ホーチミン:国防省傘下の花火工場、AI技術で花火製造

2026/02/12 14:44 JST配信
  • 24haの敷地に花火製造工場を建設
  • これまでにない音と美しい光の演出を実現
  • 数万セットの花火を南部市場に供給

 国防省国防産業総局傘下の花火メーカーであるZ121工場は、2026年のテト(旧正月)に南部の人々に花火を供給するため、わずか3か月余りでホーチミン市フオックホア村の24haの敷地に花火製造工場を建設した。同工場では、人工知能(AI)技術を使って花火を製造しており、これまでにない音と美しい光の演出を実現した。

(C) laodong
(C) laodong

 工場では1日当たり5000セットの花火を生産でき、例年のように北部から輸送することなく、数万セットの花火を南部市場に供給できるようになった。

 南部と北部の工場がフル稼働しているため、2026年は前年の2倍の1200万セット近くの花火を生産できる。中部でも花火工場の建設用地を探しており、2026年内に工場を建設・稼働する予定だ。

 Z121工場は今年初めて、100連発の花火筒を備えた一体型の花火装置を製造・販売している。最高の品質を確保するため、製造ラインに数十台のAIカメラを設置して、人的要因によるミスを排除した。今年の花火製品は、可変QRコードによる偽造防止技術に加え、公安省発行の偽造防止ラベルも導入している。

[VTV 22:43 09/02/2026, O]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、多くの省・市が2022年のテト(旧正月)に打ち上げ花火...

新着ニュース一覧

 国防省国防産業総局傘下の花火メーカーであるZ121工場は、2026年のテト(旧正月)に南部の人々に花火を供...
 保健省は9日、各省・市人民委員会宛てに公文書を送付し、路上販売の食品安全の確保を強化するよう要請...
 ハノイ市にある世界遺産のタンロン城王宮跡(タンロン遺跡)で、2026年の旧正月(テト)を祝う活動の一環と...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 テト(旧正月)が近づくと、宴席用やテト期間に備えた保存用として、海の魚の炭火焼きの需要が高まる。こ...
 ホーチミン市のタンソンニャット国際空港では、2月11日の利用客数が16万超となり、1日当たりの利用客数...
 教育訓練省は、英語および他教科を英語で教える教員の英語能力の実態把握に向けた調査を実施する。これ...
 人工知能(AI)と自動化の進展により、ベトナムの労働市場は大きな転換期に入っている。人材サービス大手...
 北部紅河デルタ地方フンイエン省教育訓練局によると、2025年末までに、数千人の教員が子音「L」と「N」...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 ホーチミン市人民委員会は、ビンクオイ街区における「ビンクオイ・タインダー新都市区案件」について、...
 米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)によると、2025年...
 ホーチミン市道路鉄道交通警察部(PC08)は、2026年のテト(旧正月)を祝う新春花祭りの開幕式の開催に伴い...
 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN]
 ベトナムのテト(旧正月)を祝うイベント「ぐんまベトナム交流祭2026~ベトナム正月『テト』を体感しよう...
 韓国系シネマコンプレックス最大手のCJ CGVが公表した2025年決算によると、同社のベトナム事業は参入以...
トップページに戻る