- 旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整
- トゥーティエム新都市区のルート見直し
- 政治・行政センターへ直接アクセス
ホーチミン市人民委員会はこのほど、2040年までの旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整し、トゥーティエム新都市区における都市鉄道(メトロ)7号線のルートを見直した。
![]() (C) laodong |
最大のポイントは、市が整備を進める政治・行政センターへ直接アクセスできるよう、路線を新たに迂回させる点だ。
計画の調整後、メトロ7号線は第4トゥーティエム橋からブイティエンゴ(Bui Thien Ngo)通りを経て、従来はチャンバックダン(Tran Bach Dang)通り沿いだったところをトーフウ(To Huu)通り沿いに変更し、その後チャンナオ(Tran Nao)通りに合流する。これに伴い、一部の駅の位置も変更される。
新行政センターは面積7.84haで、トーフウ通り沿いに位置し、中央広場に面する。今回のルート変更により、同センターへのアクセス向上を図る。
メトロ7号線は全長約51.23kmで、うち地下区間16.5km、高架区間34.73kmとなる。全34駅(地下12駅、高架22駅)を計画している。車両基地(デポ)はタンキエン車両基地とロンチュオン車両基地を使用する。トゥーティエム新都市区内には6駅を設置する予定だ。
同路線については、投資家連合が官民パートナーシップ(PPP)方式での整備を市に提案している。2026年6月までに投資提案書を提出し、自己資本の拠出と合法的資金の調達を行う方針だ。準備から完成までの期間は約42か月、うち建設期間は約26か月を見込んでいる。
このほか、メトロ2号線(ベンタイン~トゥーティエム間)も新行政センターを通過する計画となっている。同路線の全長は約6kmで、全区間を地下方式で整備する計画だ。投資総額は約33兆VND(約1960億円)を見込む。ハムギー(Ham Nghi)通りからサイゴン川を横断し、マイチート(Mai Chi Tho)通り沿いに進んでトゥーティエム駅に至る計画で、行政センターの用地に隣接する地下駅2駅を設置する予定だ。






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