- 光海底ケーブル「AAE-1」でトラブル発生
- 陸上の迂回ルートで通信量を拡張
- 光海底ケーブルでは年間約10件のトラブル
科学技術省傘下の通信局によると、ベトナムと海外を結ぶ光海底ケーブル「アジア・アフリカ・ユーロ1(AAE-1)」でトラブルが発生しており、海外への通信容量が約10%減少した。ただし、陸上の迂回ルートで通信量を拡張するなどの対策を取っているため、接続は安定しているという。
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ベトナムの国際接続インフラは近年、継続的に拡大している。ユーザーは主に光海底ケーブル、陸上ケーブル、衛星インターネットの3つのチャネルを通じて海外と接続しており、光海底ケーブルが中心的な役割を果たしている。
ベトナムでは現在、AAE-1のほかに、◇アジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)、◇イントラアジア(IA)、◇アジア・パシフィック・ゲートウェイ(APG)、◇アジア・ダイレクト・ケーブル(ADC)、◇第2東南アジア・日本ケーブル(SJC2)の計6本の光海底ケーブルが稼働している。このうち、ADCとSJC2は直近数年の間に稼働を開始した新たな接続インフラで、海外への通信容量増強に貢献している。
なお、2022年から現在までに、光海底ケーブルでは約40件のトラブルが発生しており、年間約10件のトラブルが起きている計算になる。以前には、当時稼働していた5本中4本で同時にトラブルが発生し、海外への通信速度が大きく低下したことがある。




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