ホーチミン市改名50周年、7月に各種イベント開催 祝賀花火も

2026/06/01 04:50 JST配信

 ホーチミン市文化スポーツ局は、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に改名されてから50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を記念する一連の祝賀イベントおよび打ち上げ花火の実施計画を発表した。

(C) Tuoi Tre
(C) Tuoi Tre

 計画によると、7月2日(木)の午前7時30分からホーチミン市サイゴン街区の故ホー・チ・ミン主席像公園とグエンフエ通りで献花式が、午前8時15分から同市ベンタイン街区の統一会堂で公式記念式典が行われる。

 同日夜には、統一会堂と、ハノイ市のバーディン広場およびホー・チ・ミン廟を結ぶ特別テレビ中継プログラムが放送される。

 さらに、同日午後9時から15分間にわたり、ホーチミン市内で打ち上げ花火が実施される。

 上空の高い位置で花火が打ち上げられるのは、◇サイゴン川トンネル入り口(アンカイン街区)、◇ビンズオン新都市中心部(ビンズオン街区)、◇タムタン広場(ブンタウ街区)の3か所となる。その他、適切な場所で低い位置での打ち上げも予定されている。

 このほか、7月1日(水)から5日(日)までの午後7時30分から午後9時にかけて、ホーチミン市人民委員会庁舎前で国際的な3Dマッピングパフォーマンスが披露される。

 さらに、ウォーキングイベント、フートサーカス劇場・多目的施設でのパフォーマンス、音楽ビデオの制作など、多くの文化・芸術・スポーツ活動が開催される。

 また、第6回ホーチミン市児童書展のほか、ドンコイ通り(サイゴン街区)、グエンズー通り公園(トゥーザウモット街区)、革命伝統の家(ブンタウ街区)などでの記念写真展も開催される。

 これに合わせて、故ホー・チ・ミン主席の救国への旅立ち115周年(1911年6月5日~2026年6月5日)を記念する活動や、各種夏休みイベント、子供向けの無料の水泳教室なども展開される。

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