南中部地方ダナン市人民委員会は16日、市内で相次いでいる外国語の看板や広告物に関する規定違反について、一斉点検と是正を指示する公文書を発出した。ハイチャウ街区やグーハインソン街区、ソンチャー街区、ホイアン街区など、外国人観光客が多く訪れる地域を重点的に取り締まる。
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外国語のみの看板が急増
近年、ボーグエンザップ(Vo Nguyen Giap)通りやチャンフー(Tran Phu)通りといった観光エリアでは、ベトナム語の表記がなく、英語や韓国語、中国語のみで書かれた看板を掲げる飲食店や小売店が急増している。
これらの店舗は外国人客を主なターゲットとしているが、国内の旅行者や地域住民からは、看板を見ても何を提供する店なのか判断できないといった不満の声が上がっていた。
広告法に基づく規定と罰則
広告法では、看板にベトナム語と外国語を併記する場合、外国語の文字サイズはベトナム語の文字サイズの4分の3以下とし、ベトナム語の下に配置しなければならないと規定されている。
一斉点検で違反が発覚した場合、違反者は文化・広告分野における行政違反処分を規定した政令第87号/2026/ND-CPに基づき厳格に処分される。
同市文化スポーツ観光局は、各関連機関と連携して点検を監督し、24日までに処分の結果を同市人民委員会へ報告するよう求められている。また、市の監査機関に対しても、各地域における看板管理業務の法令順守状況の監査を強化するよう指示が出されている。








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