ホーチミン市で28日に開催された「2026年秋季経済フォーラム(AEF 2026)」で、同市当局は港湾インフラ、ロジスティクス、都市開発、工業、ハイテク分野の主要な投資案件12件を公表した。いずれも投資方針の承認を受けているか、投資登録証明書を取得している。
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港湾・物流分野では、ビナラインズ[MVN](Vietnam Maritime Corporation=VIMC)やサイゴン港[SGP](Sai Gon Port)などが参画するホーチミン市カンゾー地区のカンゾー国際中継港建設案件(投資総額約49億2300万USD=約7700億円)のほか、ティックトック(TikTok)の関連会社であるシンガポールのトックジスティック(Tokgistic)が手掛ける約9億8740万USD(約1550億円)のスウィフト・ロジスティクス(Swift Logistics)案件が含まれる。
都市開発分野では、国際大学都市区(投資総額約66億1200万USD=約1兆0400億円)やトゥーティエム新都市区のスマートコンプレックス(投資総額約22億9200万USD=約3600億円)が挙げられる。
工業・ハイテク分野では、ホーチミン市人民委員会傘下の工業団地開発大手ベカメックスグループ[BCM](Becamex Group)とシンガポールのセムコープ(SembCorp)の合弁会社であるベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)などが手掛けるビンラップ工業団地第1期(投資総額約3億7969万USD=約600億円)のほか、半導体材料や自動化機器の生産案件が含まれる。
なお、ティックトック・ショップ(TikTok Shop)とスウィフト・ロジスティクスの2事業の同市における投資登録額は、計11億USD(約1730億円)を超えている。








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