大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(東京都港区)は、ホーチミン市のニャーベーエリアで推進する分譲住宅開発事業「ティーティージェネシス(TT GENESIS)」のルーキス(Lucis)棟の予約受付を開始した。24日には、第1期の400戸を対象とした第1回予約会を開催した。
![]() (C) 大和ハウス工業 |
同プロジェクトは、中間所得層を主なターゲットとした複合住宅開発で、約1.9haの敷地で地上最大30階建てのマンション2棟と戸建て住宅12戸を開発し、総戸数は約1400戸規模を予定している。
ファミリー層の需要が高い2ベッドルームを中心に、居住性と価格のバランスに配慮した住戸構成とし、引き渡しは2029年7~9月頃に開始する予定だ。計画地のニャーベーエリアは市街地からも近く、将来的なインフラ整備も期待されている。
同事業は、ベトナムの不動産デベロッパーであるTTキャピタル・インベストメント(TT Capital Investment)、シンガポールの不動産投資会社であるコーテラス・パートナーズ(Koterasu Partners)、株式会社ヒノキヤグループ(東京都千代田区)との共同開発となる。
2024年に旧ビンズオン省ジーアン市で起工した第1号案件「ティーティーアビオ(TT AVIO)」(総戸数2055戸)も、販売進捗率が約99%に達するなど好調で、各社の強みを活かして現地市場での住宅供給をさらに拡大していく。








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