日越友好音楽祭が閉幕、日越の人気アーティスト集結で大盛況

2018/09/11 16:45 JST配信

 日越外交関係樹立45周年を記念するイベント「日越友好音楽祭」が、9月9日夜にハノイ市のベトナム・ソ連友好文化会館で開催された。音楽祭には日越両国の名だたるアーティストが出演し、会場を盛り上げた。

(C) VTV
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 日本側アーティストとして出演した伍代夏子が「金木犀(Hoa moc te)」をしっとりと歌い上げると、ベトナムの女性歌手ディーバであるミー・リン(My Linh)が圧倒的な歌唱力で名曲「美しい昔(Diem xua)」を観客へ届けた。

 また、ベトナムの若手アーティストのヤンビ(Yanbi)とグエン・ハイ・フォン(Nguyen Hai Phong)が音楽祭のために作った楽曲「ガップトイホアノー(Gap toi hoa no/Flowers Blooming When I Meet You)」のマッシュアップ(複数の楽曲を複合して1つの楽曲に編集する手法)版を、ヤンビやズオン・チャン・ギア(Duong Tran Nghia)などのベトナム人アーティストらが披露した。

 日本側アーティストでは、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」が始まると会場全体が笑い声に包まれた。また、EXILE・ATSUSHIはベトナムの民族衣装であるアオザイ姿で登場し、自身が作詞作曲の「道しるべ」を披露。このほか、ベトナムでも広く親しまれている「ドラえもんの歌」、w-inds.のパフォーマンスなど、日本を代表する楽曲の披露やアーティストらの登場で会場は大盛り上がりとなった。

 今回の音楽祭は、ベトナムテレビ局(VTV)と日ベトナム特別大使を務める俳優で歌手の杉良太郎氏が、ベトナム外務省および文化スポーツ観光省と協力して開催したもの。

 音楽祭の様子はVTV1チャンネルで9月15日の20時から放送される。

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