問題作ベトナムの実写版「ドラえもん」、5年ぶりに復活

2019/06/12 15:39 JST配信

 2014年に、ハノイ市で活動する若手俳優グループ「The 5050」がドラえもんをパロディーとした作品をユーチューブ(YouTube)に投稿して、そのシュールな世界観がウケて国内外で大きな反響があったのを覚えている人も多いだろう。今回、問題作ベトナムの実写版ドラえもんが5年の歳月を経て復活した。

(C) ZING
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 今回の実写版ドラえもんも5年前と同様、シチュエーションコメディを中心に制作している女性監督フック・ファム(Phuc Pham)がメガホンをとり、ユーチューブチャンネル「MEGASTAR TV」に投稿されて人気を博している。

 メインキャストは、俳優のフン・ジー(Hung Di)、クオック・ズン(Quoc Dung)、タオ・ビー(Thao Vy)、アンナ・チー(Anna Chi)、チュオン・カイン(Truong Khanh)の5人で、それぞれ、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫を演じている。ジャイアン役は前回同様、今回も女性の演者が務めている。

 因みに同作品では、南中部高原地方ラムドン省ダラット市にある宿泊施設「のび町(Thi tran Nobi)」をロケ地にしている。ここには、のび太の家を再現したゲストハウスのほか、3本の土管でお馴染みの空き地もある。

 なお、新ベトナムの実写版ドラえもん第1話は、6月3日に配信が開始されて、約1週間で再生回数が60万近くに上っている。

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