12月4日開催｜【日本人が知らない】ベトナム市場の真実と日系企業の経営課題... (PR)

　ベトナムが議長国として主催する第25回アジア太平洋経済協力会議(APEC)に向けた各会合の開催に伴い、5月8日から22日にかけて、ハノイ市の10本の通りで一部の車両が通行止めとなる。

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　ハノイ市では、7日から18日まで第2回高級実務者会合(SOM2)が、12日から15日までデジタル時代の人材育成に関するハイレベル政策対話が、20日と21日には貿易担当大臣会合(MRT)が開かれる。

　通行止めとなる10本の通りは、◇ファムフン(Pham Hung)通り、◇タンロン(Thang Long)大通り、◇ドードゥックズック(Do Duc Duc)通り、◇ミエウダム(Mieu Dam)通り、◇チャンズイフン(Tran Duy Hung)通り、◇グエンチータイン(Nguyen Chi Thanh)通り、◇リエウザイ(Lieu Giai)通り、◇キムマー(Kim Ma)通り、◇ダオタン(Dao Tan)通り、◇ラン(Lang)通り。

　通行止めとなる車両は、総重量500kg以上の貨物自動車、25人乗り以上の乗用車。時間帯は、6時～9時、11時～14時30分、16時～19時30分となっている。

　迂回路は以下の通り。

◇同市東部から西部へ向かう場合

国道5号線～グエンバンリン(Nguyen Van Linh)通り～リーソン(Ly Son)通り～ドンチュー(Dong Tru)橋～チュオンサ(Truong Sa)通り～ホアンサ(Hoang Sa)通り～ボーバンキエット(Vo Van Kiet)通り～国道2号線～紅河デルタ地方ビンフック省・東北部地方フート省方面へ

◇同市南部から北部へ向かう場合

国道1A号線または国道1B号線～ファップバン(Phap Van)通り～タインチー(Thanh Tri)橋～グエンバンリン通り～リーソン通り～ドンチュー橋～チュオンサ通り～ホアンサ通り～ボーバンキエット通り～国道2号線～ビンフック省・フート省方面へ

◇同市西部から南部へ向かう場合

国道21A号線～タンロン大通り～省道70号線～レチョンタン(Le Trong Tan)通り～バンフー(Van Phu)通り～フックラー(Phuc La)通り～ブオウ(Buou)橋～ファンチョントゥエ(Phan Trong Tue)通り～国道1A号線～南の各省方面へ

◇同市南部から北部へ向かう総重量10t以上のトラックの場合

ファップバン通り～ゴックホイ(Ngoc Hoi)通り～ファンチョントゥエ通り～ブオウ橋～レチョンタン通り～タンロン大通り～国道6号線～スアンマイ(Xuan Mai)通り～国道21A号線～タンロン大通り～省道70号線～ニョン(Nhon)通り～国道32号線～ホートゥンマウ(Ho Tung Mau)通り～ファムバンドン(Pham Van Dong)通り～タンロン(Thang Long)橋