ホーチミン:メトロ1号線、連休は運行時間を23時まで延長

2025/04/25 04:55 JST配信
  • 南部解放50周年で多くの利用見込まれる
  • 運行時間を23時まで延長、通常は22時まで
  • バスも増便、特に空港路線など強化

 ホーチミン市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)は、4月30日(南部解放記念日)と5月1日(メーデー)に伴う連休について、今年は南部解放・南北統一50周年にあたり特に多くの利用が見込まれることから、運行時間を延長し、23時まで運行する。

(C) VIETJO/Sa Huynh
(C) VIETJO/Sa Huynh

 4月25日・28日・29日は午前5時から23時まで運行し、1日あたりの運行本数は通常より10本多い210本とする。運行間隔は通常通り8〜12分となる。

 4月26日・27日・5月1日~4日も午前5時から23時までの運行とするが、運行本数は調整する。

 また、イベントが多数開催される4月30日は始発を午前4時30分とし、運行本数を増やす。

 同市初のメトロかつ国内初の地下鉄として開通したホーチミン市メトロ1号線は、全長約20kmで、1区中心部と市東部を結ぶ。2024年末の開業以来、市民に広く信頼される公共交通手段となっており、ピーク時には1日20万人超の利用がある。通常は午前5時から22時まで1日200本を運行しており、運行本数は週末や祝日、テト(旧正月)などに需要に応じて柔軟に調整される。

 ホーチミン市は、祝日に合わせてバスの運行も増やし、特に新たに第3ターミナル(T3)が開業したタンソンニャット国際空港路線など、主要な交通ハブを結ぶ路線を強化する。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市の都市鉄道(メトロ)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)は、8月革命記念日80周年(1945年8月...
 ホーチミン市は7月1日から8月15日まで、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の運...
 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)によると、同市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン...
 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)とその他の公共交通機関は、テト(旧...

新着ニュース一覧

 電動バイクの生産・販売を手掛ける地場スタートアップのヌエンモト(Nuen Moto)は、都市部での配達に特...
 ベトナム戦争の真実を伝え続けた報道写真家で、ベトナムの「偉大な友」と称される石川文洋氏が23日、悪...
 ドイツの産業用ガス大手メッサー(Messer)は、ハイテク産業向けの供給体制を強化するため、東北部地方タ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 かつてベトナム共和国(南ベトナム)のゴ・ディン・ジエム政権下で「生き地獄」と恐れられ、多くの愛国者...
 東南部地方ドンナイ市に建設中のロンタイン国際空港とホーチミン市を結ぶトゥーティエム~ロンタイン間...
 華人系の大手不動産会社VTPグループ(Van Thinh Phat Group)の元会長であるチュオン・ミー・ラン被告(女...
 北中部地方タインホア省警察はこのほど、大規模なダイヤモンド密輸事件における押収物の鑑定結果と初期...
 教育訓練省は、2026~2027年度から全国の小中学校と高校で人工知能(AI)教育を本格導入することを決定し...
 ホーチミン市は9月1日から、生活廃棄物の回収・輸送・処理に関する新料金体系を導入する。市内を8区域...
 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」や天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」などを展開するロイヤルホ...
 ハノイ市文化スポーツ観光局は、建国81周年(1945年9月2日~2026年9月2日)を記念し、建国記念日の9月2日...
 ホーチミン市タンソンニャット街区(旧タンビン区)のジ・アドラセンター(The ADORA Center)で8月26日(水...
 ホーチミン市烈士(戦死者)遺骨捜索・収集・身元確認指導委員会は21日午前、身元不明の烈士遺骨から採取...
 国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)傘下で海外事業を展開する携帯通信事業者
 米国政府は、第三国を経由した原産地偽装などによる関税回避(迂回輸出)のリスクがある約40の国・地域を...
トップページに戻る