- 25路線中9路線はビンバスが運行を担当
- 127番はカンゾー村エリア初の電気バス
- 残りの16路線はフオンチャンが運行
ホーチミン市建設局傘下の公共交通管理センターによると、市内を走るバス25路線で3月1日から電気バスを導入する。同事業は、近代的かつ環境に優しい公共交通機関の発展戦略における重要な一歩となる。
![]() (C)Tien Phong |
25路線のうち、◇32番、◇38番、◇45番、◇53番、◇64番、◇93番、◇127番、◇140番、◇148番の9路線は、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンバス・エコロジー輸送サービス(ビンバス=Vinbus Ecology Transport Services)が運行を担当する。
このうち、127番(アントイドン~バーサン三叉路間)はカンゾー村エリアで最初の電気バスとなる。運行時間は5時~20時で、1日当たりの運行本数は120本。運賃は一般6000VND(約36円)、学生3000VND(約18円)、回数券(30枚)は13万5000VND(約808円)となっている。
32番(ミエンタイ(西部)バスターミナル~ガー交差点バスターミナル間)は、運行時間が21時まで延長となり、1日当たりの運行本数も226本に増便される。38番(タンクイ居住区~ベンタイン~ダムセン間)は運行時間が5時~22時に変更となり、1日当たりの運行本数が154便に増便となる。
93番(ベンタイン~新ミエンドン(東部)バスターミナル間)も運行時間が調整され、始発時間はベンタイン発が4時30分、新ミエンドンバスターミナル発が4時15分、最終運行は22時となる。運賃は一般7000VND(約42円)、学生3000VND(約18円)、回数券(30回)15万7500VND(約943円)となっている。
なお、残りの16路線(◇01番、◇04番、◇08番、◇15番、◇22番、◇27番、◇43番、◇62番、◇65番、◇70番、◇74番、◇81番、◇110番、◇139番、◇152番、◇170番)については、大手長距離バスのフタバスラインズ(Futa Bus Lines、Phuong Trang=フオンチャン)が運行を担当する。
同市建設局によると、昨年7月の行政区再編により、バリア・ブンタウ省とビンズオン省を吸収合併したホーチミン市では現在、179路線のバスが運行されている。使用しているバス台数は2319台。このうち、電気バスが使用されているのは47路線(627台)、圧縮天然ガス(CNG)バスが使用されているのは18路線(449台)で、全体の46.4%がクリーン燃料バスとなっている。3月1日から数百台の電気バスが導入されることで、この割合はさらに増加することになる。



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