日本政府は27日、ベトナム政府との間で「森林保全計画」実施のため4億円を限度とする無償資金協力を行うことに関する書簡の交換を行った。坂場三男駐ベトナム日本国大使とベトナムのカオ・ドク・ファット農業農村開発相が交換公文に署名した。
この計画は、メコンデルタ地方などを対象に森林火災や焼畑耕作の跡地に郷土樹種の植栽を行って森林回復を図るもの。これにより森林が保全され、ベトナムでの温室効果ガス排出量の削減や生物多様性の確保に寄与することが期待できる。
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