博報堂、地場独立系総合デジタルエージェンシーを連結子会社化

2026/01/28 04:04 JST配信
  • 地場BCMの株式の過半数を取得
  • デジタル領域のケイパビリティを強化
  • 顧客の購入プロセス全体の最適化を支援

 株式会社博報堂(東京都港区)は、ベトナムの独立系総合デジタルエージェンシーであるBCMベンチャー・インテグレーテッド(BCM Venture Integrated、ホーチミン市)の株式の過半数を取得し、連結子会社化した。

(C) 博報堂
(C) 博報堂

 BCMは2018年の設立で、電子商取引(eコマース=EC)マネジメント、データアナリティクス、クリエイティブ・コンテンツ制作、デジタルメディアプランニングおよびバイイング、ウェブサイト・アプリ開発、UI/UXデザインなど、幅広いデジタルサービスを提供している。

 特に、ECマネジメントやウェブサイト・アプリ開発に強みを持ち、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に深い知見を持つ営業、開発担当、UI/UX デザイナーといった専門性の高い人材を多数擁する。また、BCMはこれまで、日系企業やローカル企業に多岐にわたるデジタルソリューションを提供してきた。

 多くの日系・ローカル企業がECやウェブサイト・アプリ開発を含むDXに注力する中、博報堂はBCMをグループの一員に迎えることで、ベトナムにおけるデジタル領域のケイパビリティを強化する。

 高度化する企業の課題・ニーズに応えるため、博報堂ベトナムグループでフルファネルマーケティングの提供体制を構築し、ブランディングとデジタルの知見を掛け合わせて、顧客の購入プロセス全体の最適化を一気通貫で支援していく。

[2026年1月27日 株式会社博報堂ニュースリリース A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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