日本の製紙大手レンゴー株式会社(大阪府大阪市)の連結子会社である株式会社タキガワ・コーポレーション・ジャパン(千葉県船橋市)と同社子会社で軟包装製品の製造・販売を手掛けるタキガワ・コーポレーション・ベトナム(Takigawa Corporation Vietnam、ホーチミン市)は5日、ホーチミン市(旧ビンズオン省)の第3ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP 3)に建設した第2工場の稼働を開始した。
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同工場は、タキガワグループのペットフード関連をはじめとする軟包装製品の業容拡大に伴う増産に対応するため、現工場の近郊に建設された。
最新鋭のインフレーション成膜装置3台を含むフィルム製造設備を第2工場に集約し、生産能力の増強と効率化を図る。敷地面積は約2万1000m2、延床面積は約1万1000m2となる。
タキガワグループは、グループ全体で軟包装製品のグローバルな供給体制のさらなる充実を図る方針だ。
なお、レンゴーは2022年にタキガワグループを傘下に収め、軟包装事業の拡充を推進している。タキガワグループは、フィルム製造から印刷、ラミネート、製袋までの一貫生産体制を有する。日本とベトナム、米国に生産拠点を持ち、グローバルな事業展開を行っている。








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