松本洋平文部科学大臣は7日にベトナムを訪問し、レ・ティエン・チャウ副首相をはじめとするベトナム政府の要人と相次いで面会した。
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チャウ副首相との面会では、半導体や人工知能(AI)、量子技術などの人材育成協力をはじめとする幅広い分野での日越協力について意見交換を行った。松本大臣は、海賊版サイト対策への適切な対応を求めるとともに、留学生や研究者などの人的交流や、半導体をはじめとする科学技術分野での協力が進展していることを歓迎したほか、ベトナムの半導体博士500人育成目標に向けた共同研究や人材交流のさらなる推進に期待を表明した。
ラム・ティ・フオン・タイン文化スポーツ観光相との会談では、文化交流活動や海賊版サイト対策について意見交換を行った。タイン文化スポーツ観光相は、文化遺産や文化財の保存・活用に関する日本の知見への期待を示すとともに、著作権侵害対策に関する法案提出に向けた検討や摘発強化の取り組みについて説明した。松本大臣は、海賊版サイトによる著作権侵害やオンラインカジノ誘導などのリスクを指摘し、適切な対応を求めるとともに、著作権保護に関するさらなる協力を提案した。
ファム・クアン・フン教育訓練次官との面会では、ベトナム国家大学ハノイ校(VNU-HN)傘下の日越大学(VJU)をはじめとする大学間交流や人的交流の促進について意見交換を行った。松本大臣は、今後も大学間交流や連携強化に取り組んでいく考えを示した。







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