ナリス化粧品、ハノイのロッテセンターにフラッグシップ店舗

2014/09/04 06:35 JST配信

 株式会社ナリス化粧品(大阪市福島区)は、現地販売代理店であるファットベトディストリビューション(PHAT VIET DISTRIBUTION Co., LTD)と提携し、ハノイ市で2日にグランドオープンしたランドマークビル「ロッテセンター・ハノイ」に、物販とエステティックサービス機能を兼ね備えたフラッグシップ店舗を出店した。

(C) 株式会社ナリス化粧品
(C) 株式会社ナリス化粧品
(C) 株式会社ナリス化粧品 ファットベト社のナリス化粧品ショールーム
(C) 株式会社ナリス化粧品 ファットベト社のナリス化粧品ショールーム

 面積約43m2の店内には物販スペースのほか、カウンセリングスペース(3席)やエステルーム(エステベッド2台)を設置。専門のトレーニングを積んだ現地スタッフがサービスにあたる。

 ナリス化粧品は2006年から、ベトナム国内で化粧品の直販や卸売りを行うファットベト社と代理店契約を結び、ベトナム市場の開拓に取り組んできた。ロッテセンター・ハノイ店の出店により、ベトナム市場における高級化粧品としてのブランド確立を目指す。

 同社によると、ベトナムでは2007年からの5年間で化粧品・トイレタリー市場規模が1.7倍余りに拡大しており、特に美白やアンチエイジングへの関心が高いという。この市場は今後の経済発展や所得水準の向上に伴い、更に拡大していくことが予想される。

 また同社は、2013年にタイで現地企業と合弁会社を設立しているほか、インドネシアの製薬会社と技術提携を結ぶなど、ASEAN諸国において各国の企業と連携しながら、現地の状況に応じた市場開拓を進めている。

 なお、ファットベト社は1996年に設立され、ハノイ市、ホーチミン市、南中部沿岸地方ダナン市においてセルフエステサロン「デ・アイム」や各種ショップを計18店舗展開しているほか、ベトナム国内約5000店に店頭販売品の卸売りを行っている。

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