ベトナム人の日本旅行に関する調査、日本食と美しい景色が人気

2015/03/10 10:00 JST配信

 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」<http://qandme.net>を運営する株式会社Asia Plus(東京都世田谷区)は、「日本に行ったことがある」または「日本に行く予定がある」20歳以上のベトナム人300人を対象に、「旅行形態」や「滞在期間」、「滞在中の楽しみ」、「情報入手経路」、「訪問場所」などの面から日本旅行に関する調査を実施した。

◆旅行形態は56%がツアー利用、滞在期間は36%が4~6日間
 旅行形態に関しては、「個人旅行」と回答した人は29%に留まり、「ツアー」と回答した人は全体の56%という結果になった。また、滞在期間については全体の36%が「4~6日間」と回答し、ベトナム人旅行者の特徴として「ツアーを利用し短期間で旅行する」傾向が見受けられた。なお、訪日未経験者の滞在予定期間と訪日経験者が実際に滞在した期間を比べると、訪日未経験者は訪日経験者よりも長い滞在期間を予定していることがわかり、滞在期間に対する理想と現実のギャップが明らかになった。

◆滞在期間中の楽しみは「日本食を食べる(69%)」、「美しい景色を観る(68%)」
 滞在期間中の楽しみについては、「日本食を食べる(69%)」、「美しい景色を観る(68%)」という回答が最も多かった。滞在時期としては「3~4月」が「花見の季節」という理由で最も人気が高く、続いてテト(旧正月)休暇を利用して「雪の季節」の「1~2月」に日本を旅行する人が多いことがわかった。

◆情報入手経路はフェイスブックかウェブサイト
 情報入手経路に関する質問では、「フェイスブック(54%)」、「ウェブサイト(43%)」が上位を占める結果となった。具体的には、フェイスブックページの「カムニャンニャットバン(Cam nhan Nhat Ban)」や、ウェブサイト「ズーリックベト<dulichviet.com.vn>」を利用する人が多く、「ガイドブック(22%)」という回答は下位で、日本人よりもオンラインを使って情報を入手する人が多いことがわかった。

◆訪問場所は東京が圧倒的人気
 訪問場所では、「東京(69%)」が圧倒的な人気で、続いて「大阪(38%)」、「京都(37%)」、「広島(26%)」という結果になった。また、訪日経験者と未経験者では、訪日経験者の方が東京以外への地域(京都や神戸)への訪問意欲が高いことが明らかになった。

 なお、同調査に関する詳細データは下記URLより閲覧可能となっている。
https://qandme.net

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」を運営する株式会社Asia Plus(東京都世田谷
 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」を運営する株式会社Asia Plus(東京都世田谷区
 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」<http://qandme.net>を運営する株式会社Asia Plus(東
 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」<http://qandme.net>を運営する株式会社Asia Plus(世田谷...
 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」<http://qandme.net>を運営する株式会社Asia Plus(東京都...
 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」<http://www.qandme.net/>を運営する株式会社Asia Plus(東
 株式会社Asia Plus(東京都世田谷区)はこのほど、同社が運営するベトナムの消費者リサーチサービス「Q&...
 株式会社Asia Plus(東京都世田谷区)はこのほど、同社が提供するベトナム市場調査サービス「Q&Me<http:...

新着ニュース一覧

 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
トップページに戻る