アンザン省:妻が夫の局部切断 なんと2回目

2007/06/17 07:39 JST配信

 夫婦げんかや浮気が原因で妻に局部を切り取られる、いわゆる阿部定事件はベトナムでは珍しくないが、メコンデルタ地方アンザン省在住の男性Eさん(27歳)は、人生2回目の切断被害に遭って同情を集めている。

 Eさんは2005年に局部の半分を妻に切り取られたが、アンザン省総合病院で受けた接合手術が成功して事なきを得ていた。ところが9日夕方6時ごろ、酒を飲んで帰宅したEさんが寝ていると、妻が再びはさみでEさんの局部を切断し大騒ぎになった。

 Eさんの家族らは、過去の経験をいかして切断された部分を氷水に浸すと、Eさんを前回と同じアンザン省総合病院へ連れて行った。今回は前回よりも傷がひどかったため、Eさんはカントー中央総合病院へ搬送され緊急手術を受けた。その後、Eさんの容態は回復に向かっている。

 カントー中央総合病院のクオン外科部長によると、今年に入って同病院では同様の手術を2件行っており、毎年平均2~3件の阿部定事件の被害者を助けているという。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 西北部地方ソンラ省総合病院は20日午前5時半ごろ、妻に局部を切断された29歳の男性患者を受け入れた。...
 ホーチミン市チョーライ病院は25日、局部を切断された男性患者を受け入れ、局部の接合手術に成功したと...
 ハノイ市にあるベトドク(越独)友好病院の男性学センターはこのほど、酒を飲んで酔っぱらった状態で自分...
 ハノイ市のベトドク(越独)友好病院はこのほど、愛人に局部を切断された55歳の男性患者を受け入れた。同...
 ホーチミン市2区で15日夜、同区の建設現場で働くN・V・Nさん(男性・57歳、メコンデルタ地方ドンタップ...
 メコンデルタ地方ロンアン省タンタイン郡キエンビン村で2月18日午前2時頃、同村に住むCさん(女性・37歳...
 メコンデルタ地方ティエンザン省で10日、夫婦げんか中に妻が夫の局部を強く握り、死に至らせるという事...

新着ニュース一覧

 ホーチミン市チュンミータイ街区(旧12区)のクアンチュンソフトウェアパークにあるスカイエキスポベトナ...
 ベトナムにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数は前年同期比約+55%増となり、東南アジアで...
 公安省は、運転免許試験、運転免許証および国際運転免許証の交付と使用に関する通達草案について意見聴...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静ま...
 米国のテクノロジー企業であるマイクロソフト(Microsoft)のレポート「グローバルAIディフュージョン(Gl...
 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は、新時代の出版活動におけるベトナム共産党の指導力強化に関する...
 中国のインフラ開発大手である太平洋建設集団(China Pacific Construction Group=CPCG)は最近、ベトナ...
 韓国の電子部品メーカーであるインターフレックス(Interflex)は、北部地方フート省(旧ビンフック省)の...
 公安省傘下交通警察局の代表者は14日、自動車運転免許試験のシミュレーション試験が7月1日から廃止され...
 政府は航空輸送に関する政令第208号/2026/ND-CPを公布した。同政令では、フライトの遅延や欠航、スケジ...
 南中部地方ダナン市のダナン国際空港で15日より、外国人の入国者を対象とした「渡航情報事前登録システ...
 米経済誌フォーチュン(Fortune)は、東南アジアの大手企業500社のランキング「フォーチュン・東南アジア...
 政府は、従来のRON95ガソリンにバイオエタノールを10%混合したE10ガソリン(E10RON95)の導入ロードマッ...
 ハノイ市人民評議会はこのほど、都市秩序や交通に関する一部の違反行為の罰金を現行の2倍に引き上げる...
 ホー・クオック・ズン副首相はこのほど、ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHTP)の拡張と、SHTPの...
トップページに戻る