3月17日、長崎大学とベトナム国立衛生疫学研究所は共同で、鳥インフルエンザ及び各伝染病を専門に調査する研究室をハノイに設立する。長崎大学はウィルス学と細菌学が専門の教授2名をハノイに派遣、日越共同による鳥インフルエンザ研究の拠点とする。
この記事の関連ニュース新着ニュース一覧
カンボジア国会議事堂新庁舎が落成、ベトナムが寄贈 (22日)
ベトナム現地の保険をお探しなら (PR)
ハノイの街角、アヒルを連れて散歩する名物男性 (17日)
住商アグロ、地場農業資材販売会社に出資 (22日)
自宅でヒキガエル肉を調理、児童1人死亡・1人重篤 (22日)
教員の4割超が給与と保護者のプレッシャーに悩み (22日)
エクセル・クリエイツ、ハノイに駐在員事務所を開設 (22日)
|