- 男が飼育場に侵入、白鳥を捕まえ立ち去り
- タイニン省で容疑者の身柄拘束
- カントー市で売却と供述、翌日に無事救出
ホーチミン市サイゴン街区(旧1区)のサイゴン動植物園は27日、飼育場から盗まれていた白鳥1羽が園に戻ったことを明らかにした。
![]() (C) dantri |
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園によると、26日午前6時頃の業務開始時に、フラミンゴ舎付近で飼育されていた白鳥1羽がいなくなっていることに職員が気づいた。園は直ちに現場確認と防犯カメラの映像確認を行い、警察に通報した。
捜査の結果、白鳥は25日午後に盗まれていたことが判明した。男1人がフラミンゴ舎に侵入し、白鳥を捕まえてリュックサックに入れ、茂みに隠した。そして、来園者が少ない隙を狙い、白鳥を駐輪場まで運び、立ち去った。
当局は、容疑者が南部地方タイニン省ドゥックホア村方面へ移動したことを突き止め、身柄を拘束した。容疑者は白鳥を南部メコンデルタ地方カントー市で売却したと供述した。
26日夜のうちに園の獣医師が関係当局とともにカントー市へ向かい、27日午前5時30分頃に白鳥は無事救出された。
同日午前9時に白鳥はサイゴン動植物園に戻され、盗難事件は収束した。なお、白鳥は、カントー市で他の動物と接触したため、隔離した上で健康状態の経過観察を行うという。




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