ハノイ:タンロン橋の路面にまた亀裂やくぼみ

2011/05/11 13:19 JST配信

 ハノイ市内のホン川(紅河)に架かるタンロン橋は、2009年12月に大規模な修復工事を完了したが、その後これまでに4回も路面の修復工事を行っている。しかし工事しても数か月後には、路面に亀裂やくぼみ・盛り上がりができるといった状態を繰り返している。10日付ティエンフォン紙電子版が報じた。

 9日に記者はタンロン橋の路面の多くの個所に、幅3~4センチメートルの亀裂、深さ15センチメートルのくぼみ、高さ15センチメートルの盛り上がりがあるのを確認した。この橋をよく利用するというドライバーは「慣れていないと運転は非常に危険だ。スピードが出ている時や雨の時は特に危ない」と話した。車7台の玉突き事故を目撃したこともあるという。

 交通運輸省は2010年に国内外の専門家の意見を取り入れて、輸入した原材料を使って路面修復工事を行ったが、期待した結果は得られていない。

 また、ハドン区のダイ川に架かるマイリン橋(国道6号線)は老朽化が激しく危険なため、重量、スピード、車間距離の制限が行われている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 12月3日午前4時30分頃、メコンデルタ地方ビンロン省の国道53号線上にある仮設橋梁が崩落する事故が発生...
 交通運輸省はこのほど、ハノイ市内のホン川(紅河)に架かるタンロン橋の修復工事に、日本の国際協力機...
 非正式な統計によると、鉄材や肥料などを運送する貨物トラックの90%が規定の積載重量を2~5倍程オーバ...
 交通運輸省第2プロジェクト管理委員会は、ハノイ市内のホン川(紅河)に架かるタンロン橋の修復工事が...

新着ニュース一覧

 建設省は、「2050年までを視野に入れた2021~2030年の全国空港開発計画」の調整案を承認した。これによ...
 外務省の発表によると、ベトナムは、深刻な地震被害を受けたベネズエラに対し、災害からの復旧と生活の...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 財政省傘下統計局(NSO)によると、2026年1~6月期のベトナムの対外投資総額(新規認可額と追加認可額の合...
 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 公安省傘下交通警察局の統計によると、2026年上半期(1~6月)の全国の交通事故件数は前年同期比▲17.4%...
 株式会社エイチ・アイ・エス(HIS、東京都新宿区)は、2026年の夏休み期間とシルバーウィーク期間の旅行...
 経済産業省は、令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」...
 各省・市の計画投資局のデータによると、2026年6月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所...
 ハノイ市警察は7日、党や国家の方針を歪曲する内容の書籍や動画を作成・拡散したとして、グエン・タイ...
 ハノイ市警察は、7月9日・10日の両日に、人民公安の国家安全保障部門である人民治安部隊の伝統の日80周...
 ホーチミン市警察は、2030年までに「麻薬のない街」を実現するため、2026年5月15日から6月30日にかけて...
 ベトナム最大規模の質屋チェーンF88投資[F88](F88 Investment)の子会社で
 韓国の家電大手LGエレクトロニクスの現地法人であるLGエレクトロニクス・ベトナム(LG Electronics Viet...
トップページに戻る