観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は7月25日、北部紅河デルタ地方ハイフォン市とホーチミン市、およびハイフォン市と南部メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島をそれぞれ結ぶ2路線を就航する。
![]() (C) Sun Group |
両路線ともデイリー運航となる。ホーチミン~ハイフォン線の出発時刻は、ホーチミン発が7時05分(9時10分ハイフォン着)、ハイフォン発が15時50分(18時00分ホーチミン着)となる。
ハイフォン~フーコック線は、ハイフォン発が10時00分(12時05分フーコック着)、フーコック発が12時55分(15時00分ハイフォン着)の予定だ。
今回の新規路線の就航により、同社の国内線ネットワークは7都市・11路線に拡大する。同社はまた、ハイフォン~フーコック線でフルサービスの直行便を運航する唯一の航空会社となる。
就航を記念して、10月24日までにハイフォン~フーコック線を2人以上で予約した場合、エコノミークラスの基本運賃が最大30%割引となるキャンペーンを実施している。
さらに、乗客はサングループが北部地方で展開する飲食店や宿泊施設で最大20%の割引を受けられるほか、マイレージプログラム「サン・シグネチャー(Sun Signature)」による各種特典も用意されている。
路線網の拡充とサービス品質の向上を図るため、同社は8月末までに運航機材を26機に増やす計画を進めている。これにより、今後の国内外でのネットワーク拡大に向けた基盤を強化する方針だ。





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