ハノイ:バナナ、パパイヤから成熟を促進する化学物質を検出

2012/12/18 08:14 JST配信

 ハノイ市植物保護局は、バナナ、パパイヤの実から成熟を促進するための化学物質が検出されたと発表した。同化学物質の名称はまだ特定できていない。13日付ティンモイが報じた。

(C)Tin Moi
(C)Tin Moi

 ハノイ市では現在、このように化学的に追熟させている果物と区別するため、試験的に「安全ブランド認定」を行っており、バナナやパパイヤの場合、伝統的な方法で追熟させている安全な産品に対し認定シールを貼り付けている。しかし、わずか60%の自給率であるハノイ市の農作物のうち、安全性が認められている野菜は30%に過ぎない。

 なお、現在市内で営業許可書が発給されている野菜販売店は58店舗、販売量は1日あたり50~120キロ。また、安全な野菜を販売するスーパーは35店舗、販売量は1日当たり80~200キロとなっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 東南部地方ビンズオン省市場管理支局は17日、トゥアンアン町のモヤシ生産施設を立ち入り検査し、筒状の...
 ジャックフルーツ(パラミツ)の栽培地として知られる南中部高原地方ダクラク省とダクノン省では、収穫後...
 メコンデルタ地方ティエンザン省でドリアンの販売価格が急落している。同省では最近、農家がドリアンの...
 強烈な匂いを放つ一方、果物の王様とも言われるドリアン。その栽培地として知られる中部高原地方ダクラ...
 ホーチミン市民が朝食としてよく利用する食品に、見た目の白さを増す染料の一種である蛍光増白剤「チノ...
 外側の殻を削ったココナッツを漂白剤に漬けて見た目をよくする手法は今に始まったことではないが、最近...
 市場に並ぶさまざまな種類の魚やエビ、イカなど鮮やかな色の水産物。それらのほとんどが化学物質を多用...
 世界自然保護基金(WWF)の支援により設立された「水産養殖管理協議会(ASC))は21日、ベトナム産チャ魚(...

新着ニュース一覧

 政府は8月1日、産業クラスターの管理・開発に関する政令第32号/2024/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
 産業資材事業やディバイス事業、メディカルテクノロジー事業を手掛けるNISSHA株式会社(京都府京都市)は...
 国防省傘下空軍士官学校(Air Force’s Officer College、南中部地方カインホア省)で4日、国防省の決定に...
トップページに戻る