国内初の原発案件向け人材育成進む、専門知識やロシア語習得

2015/04/09 07:57 JST配信

 南中部沿岸地方ニントゥアン省で建設が計画されているベトナム初の原子力発電所「第1ニントゥアン原子力発電所」向けの人材育成が、地道に進められている。

(C) vnexpress
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 現在、同発電所の中軸となるベトナム人技術者約2000人が、ロシアのモスクワにあるオブニンスク原子力学院で専門知識や発電所での公用語となるロシア語を習得している。

 第1ニントゥアン原子力発電所は、ロシアの技術支援及び融資を受けて実施するプロジェクト。これに伴いベトナム人技術者の育成を目的としたロシアへの留学プログラムが展開されており、第1期生29人は2017年に修了する見通しだ。

 なお、同発電所は当初、2014年の着工を予定していたが、2020年以降に延期された。

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