ハノイ:居住用マンションでの営業登録は不可、法規遵守の徹底を通達

2016/11/21 16:22 JST配信

 ハノイ市計画投資局はこのほど、市内で活動する組織・個人に対して、市内にあるマンションの一室を事務所や営業拠点に登録しないよう通達した。

(C) infornet
(C) infornet

 2014年の改正住宅法(2015年7月1日施行)第6条第11項では居住用マンションを居住以外の目的に使用することを禁じており、今回の通達は法規順守の徹底を目的としている。

 2015年10月20日に公布された政令第99号/2015/ND-CP(同年12月10日施行)には、住宅の管理開発に関する具体的な規定が明記されている。

 それによると、上記住宅法の施行以前に当局から居住用マンションを営業拠点にすることを許可された場合は、同政令の施行から6か月以内にその営業拠点を住宅用マンションではない別の場所へ移さなければならない。

 また、営業拠点を移転したうえで営業許可証上の住所を当局に修正してもらわなければならないが、期限内に移転と手続きをしなかった場合は規定に基づき営業停止となるという。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市計画投資局はこのほど、集合住宅の住戸を支店、駐在員事務所、事業拠点としている企業に対...
 2015年は不動産市場が大きく成長した年だったが、2016年はその反動が起きる恐れがある。不動産専門家の...
 改正住宅法が1日に施行された。これにより、ベトナム系外国人は住宅の種類や戸数の制限なく物件を購入...
 国会は25日、住宅法改正案を可決した。これによりベトナムへの入国を許可された外国人は、国防・安全保...

新着ニュース一覧

 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
 産業資材事業やディバイス事業、メディカルテクノロジー事業を手掛けるNISSHA株式会社(京都府京都市)は...
 国防省傘下空軍士官学校(Air Force’s Officer College、南中部地方カインホア省)で4日、国防省の決定に...
 ホーチミン市公共交通管理センター(Ho Chi Minh City Management Centre of Public Transport=MCPT)は...
トップページに戻る