建設省次官がイエンバイ省の党委副書記に就任、射殺事件経て新体制

2017/02/13 13:37 JST配信

 共産党中央書記局の指名を受けて、建設省のドー・ドゥック・ズイ次官は8日、西北部地方イエンバイ省の党委副書記(2015年~2020年任期)に就任した。

 また、ズイ新党委副書記は同日午後、同省人民評議会で投票により人民委員会主席(2016年~2021年任期)に選出された。これまで人民委員会主席を兼任していたファム・ティ・タイン・チャー党委書記もこの場で人民評議会議長に選出された。

 ズイ新党委副書記兼人民委員会主席は1970年生まれの47歳。紅河デルタ地方タイビン省タイトゥイ郡出身で、建設専攻の修士号を有し、2015年8月から建設次官を務めている。

 なお、同省では2016年8月、農業農村開発省森林警備隊イエンバイ省森林警備支局長が人事を不服として、同省党委書記及び人民評議会議長の2人を共産党委員会庁舎で射殺するという事件が発生している。

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