ベトナムと韓国、ベトナム人労働者の受け入れ延長で覚書

2018/04/06 14:59 JST配信

 ダオ・ゴック・ズン労働傷病兵社会相はこのほど、キム・ドンヨン経済副首相兼 企画財政部長官との間で、韓国がベトナム人労働者の受け入れを行う「雇用許可(EPS)プログラム」の延長に関する覚書(MOU)を締結した。

(C) baodautu
(C) baodautu

 同覚書の発効期間は2年間。これは、両国間におけるEPSに関する覚書の6度目の締結となる。これに先立ち、両国は2004年、2006年、2010年、2012年、2016年にも覚書を締結している。

 現在、韓国で就労するベトナム人労働者は約5万人に上る。このうち、EPSにより韓国に派遣された労働者の数は3万8000人で、全体の約8割弱を占める。労働者1人の1か月あたりの給与は1000~1500USD(約10万6000~16万円)となっている。

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