オグルヴィ・ベトナムがコンテンツスタジオお披露目、国内初

2019/03/21 13:11 JST配信

 オグルヴィ・アンド・メイザー(Ogilvy & Mather)のベトナム現地法人T&Aオグルヴィ(T&A Ogilvy)によるベトナム初のコンテンツスタジオ「オグルヴィ・コンテンツ・スタジオ(Ogilvy Content Studio)」が15日、ホーチミン市バーソン地区のザ・センス・バイ・アルファ・キング(The Sense by Alpha King)でお披露目された。

(C) news.zing.vn
(C) news.zing.vn

 オグルヴィ・コンテンツ・スタジオは、広告制作業界をリードするオグルヴィの経験豊富でトレンドに敏感なクリエイターたちが新たなコンテンツソリューションを市場に提供する場として開設された。

 会場では「宇宙の果て」をテーマに、麦芽飲料のミロ(Milo)やシャンプーのクリア(Clear)、柔軟剤のコンフォート(Comfort)など2018年に国内の様々なブランドの宣伝広告に寄与した100以上のコンテンツが展示された。

 会場の一番手前に展示された視覚アーティストのトゥン・モンキーさんとオグルヴィのクリエイターのカンター・ミルワード・ブラウンさんの共作「ザ・ビック・データ・バング」は来場客を圧倒させた。同コンテンツは6つの健康産業測定報告からデータを抽出して、オグルヴィがそれらを視覚言語に変換したもの。そのなかで、色調は各業界への影響の特性を表現した。会場には展示コンテンツのほか参加型コンテンツもあり、来場者は宇宙旅行者になりきり宇宙服を着て写真撮影ができるブースも設けられた。

 T&Aオグルヴィのグエン・ジエウ・カム社長はお披露目式で、「コンテンツで最も大切なことは、内容の質、消費者の立場に身を置いて彼らの声を聞き、望みや気持ちを汲み取ること、そしてコンテンツの内容とトレンドにクリエイティブな互換性を持たせること。そうすることで、オグルヴィが船となり、ブランドを消費者により近い場所へ運ぶことができる」とコメントした。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 情報通信省の統計によると、デジタルコンテンツ産業の売上高は2015年から毎年増加し続けている。ただし...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)、公益財団法人ユニジャパンおよび国際交流基金アジアセンターは10月26日(...
 クラウド事業やコンテンツ事業などを手掛ける株式会社ショーケース・ティービー(東京都港区)は、ベトナ...
 オグルヴィ・アンド・メイザー(Ogilvy & Mather)のベトナム現地法人T&Aオグルヴィ(T&A Ogilvy)は、今年...

新着ニュース一覧

 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
トップページに戻る