ホーチミンのホテルで拡張現実(AR)アプリ導入、国内ホテル初

2019/09/27 03:57 JST配信

 ベトナムのホテルとして初めて、ホーチミン市3区のホテル・デ・ザール・サイゴン・Mギャラリー・コレクション(Hotel des Arts Saigon - MGallery Collection)に拡張現実(Augmented Reality=AR)アプリケーションが導入され、最新テクノロジーに目がない人々にこれまでになかったユニークな体験を提供している。

(C) Hôtel des Arts Saigon
(C) Hôtel des Arts Saigon

 ARは近年、様々な分野の市場に普及しつつあるインタラクティブ性が高く刺激的な最新技術で、サービス産業での普及も例外ではない。これまでもスマートフォンやタブレットなどの端末をタップするだけでホテルのオンライン予約、ポイントの貯蓄が可能ではあったが、ARはそれ以上の機能を携えている。ARアプリはApp StoreまたはGoogle Playから無料でダウンロードできる。

 アプリのカメラ機能を使用して絵画や実際のオブジェクトをスキャンすると、数秒後にはスキャンした物の鮮明な画像が表示されたり、役立つ情報を得ることができる。

 ホテルの詳細について知りたい場合は、客室やレストラン、バー、テラス、レセプションなどホテルの全貌をオンラインで多次元画像で表示させることも可能。これにより、ユーザーは意思決定をしやすくなるだけでなく、ホテルでの過ごし方などのプランも立てやすくなる。

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