日本、ベトナムに英アストラゼネカ製ワクチン100万回分を追加供与

2021/07/13 16:21 JST配信

 茂木敏充外務大臣は13日に開かれた記者会見で、ベトナムに約100万回分の新型コロナウイルスワクチンを追加供与することを発表した。このワクチンは15日に日本から出荷され、16日早朝にホーチミン市タンソンニャット国際空港に到着予定。

(C) Zing
(C) Zing

 今回供与されるのは、英アストラゼネカ(AstraZeneca)製のワクチン。すでに供与済みの約200万回分を加えると、日本からベトナムへの供与ワクチンは合計約300万回分となる。

 これに先立つ12日、山田滝雄駐ベトナム日本国特命全権大使とグエン・タイン・ロン保健相との間で、ワクチン供与に関する書簡の交換がハノイ市で行われた。

 ベトナムは今年2月から現在までに、◇英アストラゼネカ、◇露スプートニクV(Sputnik V)、◇米ファイザー(Pfizer)、◇米モデルナ(Moderna)、◇中国シノファーム(Sinopharm)のワクチン計約900万回分を調達したことになる。

 なお、保健省の13日の発表によると、ベトナム国内ではこれまでに400万回分余りのワクチンが使用された。このうち1回目の接種を受けたのは380万人余りで、2回目の接種を終えたのは約28万人となっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 茂木敏充外務大臣は15日に開かれた記者会見で、日本政府がベトナムに新型コロナウイルスワクチン50万回...
 茂木敏充外務大臣は3日に開かれた記者会見で、9月上旬にタイ、ベトナム、台湾に合計44万回分の新型コロ...
 日本が無償で追加供与した新型コロナウイルスワクチン約100万回分が16日早朝、ホーチミン市タンソンニ...
 保健省がベトナムワクチン株式会社(VNVC)を通じて英国の製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)から購入...
 ベトナムにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の防止に寄与するため、日本が無償で追...
 ベトナムにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の防止に寄与するため、日本が無償で追...

新着ニュース一覧

 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
トップページに戻る