ホーチミン:カエルを愛する若者グループ、1匹5000円超えも

2022/05/14 09:57 JST配信

 ホーチミン市に鑑賞用のカエルをペットとして楽しむ若者たちのグループがある。1匹を購入するのに100万VND(約5680円)を支払うこともある。彼らはツノガエル(Pacman)やウシガエル(Bullfrog)、マルメタピオカガエル(Budgett’s frog)など、様々な種類のカエルを飼っている。

(C) plo
(C) plo
(C) plo
(C) plo

 グループメンバーのフイン・アイン・コアさんは、「仕事から帰るとカエルを手の平に乗せてかわいがっています。顔の表情を見てるだけで笑えます」と話す。こうした思いは、ほとんどのカエル愛好者に共通するようだ。「彼らと遊ぶ時は、手の平から飛び出すこともあるので高い位置にならないよう気を付けて。1m以上の場所から落ちると内蔵がつぶれる恐れがあります」とコメントした。

 南部メコンデルタ地方ソクチャン省でカエルの飼育場を経営するダオ・クオック・ティンさんによると、数年前から鑑賞用のカエルを飼うことが流行り出した。ティンさんは2018年末にカエルを飼い始め、品種改良も手掛けるようになったという。

 カエル愛好者から飼育上のアドバイス。餌はゴキブリやミミズ、コオロギ、魚、エビなどで、新鮮なものを選ぶこと。小さいうちは毎日餌をやる必要があるが、成長したら週2~3回で大丈夫。水を頻繁に替えて衛生維持に気を付け、皮膚の疾患を防ぐこと。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 南部メコンデルタ地方ドンタップ省タップムオイ郡では、カエルの養殖が盛んに行われており、同郡の農業...
 近年、珍しい昆虫や爬虫類をペットとして飼うことを趣味とする人が増えている。販売元に電話で問い合わ...
 南中部沿岸地方ダナン市ソンチャー半島でこのほど、国内外の研究チームが新種のカエルを発見した。今回...
 東南部タイニン省チャウタイン郡タインロン村にあるビエンホア農場周辺で、7月28日から30日にかけて10...
 日本人動物学者がこのほど、南中部高原地方コントゥム省で新種のカエルを発見した。  発見したのは...
 ナショナルジオグラフィック誌によると、オーストラリアの生物学者ジョディ・ローリー氏がベトナム中部...
 ベトナムの東南部ドンナイ省と中部高原地方ザライ省の森林で、新種のカエルが発見された。このカエルは...
 オーストラリアの研究者が、ホーチミン市近郊の平地林で、新種のトビガエルを発見した。15日付グオイラ...

新着ニュース一覧

 シンガポールで29日に開幕した第23回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で同日夜、トー・ラム書...
 第23回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)に出席するためシンガポールを訪問中の小泉進次郎防衛...
 世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー(Tripadvisor)」は、トラベラーズチョイスアワ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 故ホー・チ・ミン主席が産声を上げ、幼少期を過ごしたまさにその場所が、ホー主席の生涯と革命の軌跡に...
 南中部地方ダナン市のアンハイ街区で6月6日(土)から14日(日)までの9日間にわたり、夏の夜の観光促進を...
 シンガポールを訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席は29日、同国のローレンス・ウォン首相と会談した...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席のタイ公式訪問に伴い開催されたタイ・ベトナムビジネスフォーラムで、全...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席のタイ公式訪問に伴い、国内最大手の格安航空会社(LCC)
 南中部地方ダナン市のハン川周辺で、5月30日から7月11日まで「ダナン国際花火大会2026(DIFF 2026)」が...
 ホーチミン市警察が摘発した140人が関与する大規模な麻薬密売ルートに関連し、ラッパーの「Mr. Nhan(ミ...
 北部紅河デルタ地方ハイフォン市カットハイ特区で27日、「タンカン・ラックフエン・ロジスティクスセン...
 ハノイ市人民委員会は、交通渋滞および環境汚染の緩和を目的とし、市内中心部へ進入する車両から通行料...
 ドラッグストア大手のファーマシティ(Pharmacity)はこのほど、投資ファンドのリープフロッグ・インベス...
 タイを訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席は28日、首都バンコクで同国のアヌティン・チャーンウィー...
 ホー・クオック・ズン副首相は、2026~2030年期の電子身分証明アプリ「VNeID」開発案および2045年まで...
トップページに戻る