米国のベトナム人留学生数、出身国別で初のトップ5入り

2022/11/18 05:28 JST配信

 米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が14日に発表した最新レポート「オープン・ドアーズ(Open Doors)」によると、新型コロナの影響もあり、2019年以降はベトナムからの留学生が減少を続けているが、出身国別の留学生数では今回初のトップ5に入った。

イメージ画像
イメージ画像

 2021~2022年度における米国への留学生は、世界200か国・地域から集まった94万8000人で、前年度から+4%増加した。このうち、ベトナム人学生数は全体の約2%を占める2万0713人で、前年度比では▲4.2%の減少となった。

 ベトナム人留学生は、◇2018~2019年度:2万4392人、◇2019~2020年度:2万3777人、◇2020~2021年度:2万1361人と連続で減少しており、特に、米国国内で新型コロナの感染が拡大した2020~2021年度は前年度比▲9%と大きく減少した。なお、2018~2019年度に減少に転じる以前、ベトナム人留学生は18年連続で増加していた。

 2021~2022年度は2万0713人で、引き続き減少となったが、出身国別の留学生数ではベトナムが今回初のトップ5に入った。これ以前にベトナムは、2010~2011年度に8位、2014~2015年度に9位、2015~2016年度に6位となり、これ以降はずっと6位をキープしてきた。

 出身国・地域別での留学生数1位は、中国の29万0086人(前年度比▲8.6%減)で、全留学生の31 %を占めた。以下、◇2位インド:19万9182人(同+19%増)、◇3位韓国:4万0755人(同+3.2%増)、◇4位カナダ:2万7013人(同+7.4%増)となっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が先般発表した最新レポート「
 米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が13日に発表した最新レポート「
 米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が発表した「オープン・ドアーズ
 米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が発表した「
 米国への留学生数に関する調査を実施しているIIE(米国国際教育研究所)が発表した「

新着ニュース一覧

 政府は8月1日、産業クラスターの管理・開発に関する政令第32号/2024/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
 産業資材事業やディバイス事業、メディカルテクノロジー事業を手掛けるNISSHA株式会社(京都府京都市)は...
 国防省傘下空軍士官学校(Air Force’s Officer College、南中部地方カインホア省)で4日、国防省の決定に...
トップページに戻る