勉強中にノートPCが爆発、13歳少年が左手切断と失明の重傷

2024/03/11 03:33 JST配信
  • ノートPCが爆発で13歳少年が大怪我
  • 左腕の3分の1を切断、両眼を失明
  • 4年前にはハティン省でも同様の事故

 ハノイ市のベトドク病院は8日、自宅で勉強中にノートパソコンが爆発して重傷を負った13歳の少年T・G・P君を治療していると明らかにした。

(C)tuoitre
(C)tuoitre

 少年は北部紅河デルタ地方ハイズオン省在住。6日午後2時頃、自宅で勉強していたところ、突然ノートパソコンが爆発した。少年はハイズオン省の病院で応急措置を受けた後、ベトドク病院に転送された。

 少年は意識不明で、人工呼吸器を装着した状態で入院中。爆発したノートパソコンの破片により、頭や顔、首、胸部など広い範囲に傷を負った。医師によると、少年は外傷性脳損傷や顔面と眼球の裂傷、胸膜の損傷、足の捻挫など複数の箇所に損傷を負っており、緊急手術に向けて専門分野の診察を行った。

 脈拍と血圧の安定後、身体に刺さった異物を除去し、折れた顎の骨を固定しながら顔面外傷の治療を施した。損傷が酷かった左腕は3分の1を切断。さらに、両方の眼球を摘出して眼窩内で凝固した組織などを除去した。

 これに先立ち、2020年には北中部地方ハティン省でも勉強中にノートパソコンが爆発して学生3人が負傷する事故が発生していた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 北部紅河デルタ地方ハイズオン省チーリン市ドンラック街区人民委員会は15日午後、勉強中にノートパソコ...
 南中部沿岸地方クアンガイ省ギアハイン郡ハインティンドン村(xa Hanh Tin Dong, huyen Nghia Hanh)でこ...
 6日夜、東北部地方ランソン省カオロック郡タインロア村ナーラン村落在住の男性(21歳)がコンセントに差...
 紅河デルタ地方ナムディン省で13日午後、充電しながら使用していたスマートフォンが爆発し、17歳の少年...

新着ニュース一覧

 全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corpo
 ホーチミン市人民委員会はこのほど、「ホーチミン市ベンチャー投資ファンド(HCM VIF)」の設立式典を開...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオ...
 アニメ「ドラえもん」は、5月のしずかちゃんの誕生月と、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の...
 北中部地方ハティン省ブンアン経済区で18日、第2ブンアン火力発電所の落成式が行われた。同発電所は投...
 ベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)はこのほど、ハノイ市ノイバイ国際空港でエアバスA321型...
 南中部地方ダナン市文化スポーツ観光局は15日、同市で初となるアオザイフェスティバルを4月23日(木)か...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席夫妻の14日から17日までの中国国賓訪問の枠組みの中で、ベトナムと中国は...
 ホーチミン市人民裁判所は17日、同居していた日本人男性を殴って死亡させたとして、傷害罪に問われてい...
 ロシア系ネットセキュリティ大手カスペルスキー(Kaspersky)の最新報告によると、2025年に東南アジアの...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
 教育訓練省は、ベトナムの新たな外国語能力枠組みを規定する通達第33号/2026/TT-BGDDTを発出した。同通...
 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は、住友商事株式
トップページに戻る