ハノイの別荘カフェ、恐竜骨格模型の展示で人気に

2025/01/18 10:23 JST配信
  • 別荘カフェ「30Days Cafe」がSNSで話題
  • 恐竜の骨格模型と記念撮影が可能
  • 毎日千人近くの客が訪れる人気店に

 ハノイ市バーディン区ランハ(Lang)通りの路地に最近オープンした別荘カフェ「30Days Cafe」は、店内に恐竜の骨格模型を展示するというユニークなアイデアが話題となり、連日多くの客で賑わっている。オープンして約2週間だが、毎日千人近くの客が訪れる人気店となっている。

イメージ写真
イメージ写真

 カフェはクラシックな建築様式で趣のある3階建ての建物。風通しの良い中庭とバルコニー、ゆったりとした居心地の良い室内スペースがあり、客たちはコーヒーを飲みながら談笑したり、パソコンで作業したり、商談したり、読書したり、それぞれの時間を過ごすことができる。

 1階奥の目立つスペースには、恐竜の骨格模型が鎮座。これを目当てに訪れる客も多く、トレンドに敏感な若者たちが、撮影した写真をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿することで人気に火が付いた。

 カフェのデザインやコンセプトを決めたのは店主のズイ・ホアンさん(男性・29歳)。恐竜の骨格模型を飾るアイデアもホアンさんのもの。骨格模型の価格は、数千万VND(1000万VND=約6万2000円)で安い買い物ではなかったという。

 カフェを訪れた客のHさん(女性・37歳)は、「雰囲気の良さに感銘を受けました。ただ、室内は照明が抑えられているので、少し暗いと感じました。居心地の良さを演出するためだと思いますが、もう少し明るい方が快適に過ごせます」と話した。

 また友達同士で訪れたN・Tさん(女性・24歳)とT・Hさん(女性・25歳)は、「まず建物が素敵です。ドリンクの価格帯にしても市内の他のカフェと比べて安いので、とても満足しています」と語った。

 室内テーブル席で作業をしていたM・Tさん(女性・28歳)は、「とてもユニークな店だったので、今日はここで作業することにしました。ただ、話題になっているせいか、かなり混雑しているので、少し仕事に集中するのが難しかったですね」と述べた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市ゴーバップ区第5街区ズオンクアンハム通り(phuong 5, duong Duong Quang Ham)に最近、恐竜...

新着ニュース一覧

 ペトロベトナムグループ(Petrovietnam=PVN)はこのほど、ベトナムで最も歴史のある元国営4大銀行の
 ロシアのレフ・トルストイ国際平和賞の審査委員会は24日、2026年の同賞をベトナムのトー・ラム書記長 ...
 南中部地方ダナン市ホイアン街区(phuong Hoi An、旧クアンナム省ホイアン市)で、外国人観光客がユニー...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方クアンガイ省ゴーコー村の岩場では、製塩を行う住民が、天日にさらした海水を岩のくぼみに少...
 世界の大手総合旅行ブランドのエクスペディア(Expedia)は、自社の検索データに基づく「人気上昇中の島1...
 米国政府は米東部時間24日、ベトナムを含む60か国・地域に対する新たな関税措置を発効した。強制労働に...
 フィリピンのマニラで22日、第17回日メコン外相会議が開催された。ベトナムのレ・ホアイ・チュン外相と...
 政府は22日、外国貿易管理法の詳細を定める新たな政令第292号/2026/ND-CPを公布した。同政令は9月5日に...
 シャープ株式会社(大阪府大阪市)の子会社で、エネルギーソリューション事業を手掛けるシャープエネルギ...
 建設省はこのほど、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港と東南部地方ドンナイ市で建設中のロンタイ...
 造船用資材などを生産する韓国のセジン重工業(Sejin Heavy Industries)はこのほど、南中部地方カインホ...
 半導体原料の黄リンで世界需要の3割分を生産するドゥックザン化学[DGC](D
 労働、社会保険、および契約に基づくベトナム人労働者の海外派遣分野における行政違反の処罰に関する政...
 北中部地方タインホア省警察は20日、大規模なダイヤモンド密輸事件の捜査を拡大し、ホーチミン市人民委...
 米国の世論調査・コンサルティング会社ギャラップ(Gallup)が発表した世界の職場の従業員意識調査「Stat...
トップページに戻る