- SDGs達成度、ベトナムは167か国中61位
- 北欧諸国がトップ3独占、日本は19位
- 東南アジアではタイの43位がトップ
2025年の持続可能な開発目標指数(SDGs)の達成度レポートで、ベトナムは73.35ポイントとなり、167か国中61位につけた。日本は80.7ポイントで167か国中19位だった。
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同レポートは、国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク「SDSN(Sustainable Development Solutions Network:持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)」と独ベルテルスマン財団が2016年から毎年発表しているもの。
同指数は、世界167か国を対象に、◇飢餓の撲滅、◇貧困の撲滅、◇ジェンダー平等、◇保健と福祉、◇質の高い教育、◇責任ある消費・生産、◇クリーンエネルギー、◇気候変動、◇パートナーシップなど17の指標を0~100ポイントで評価してランク付けしたもの。
東南アジアでは、ベトナムはタイに次ぐ2番手となった。域内トップは43位タイの75.34ポイントだった。以下、61位ベトナム(73.35)、69位シンガポール(71.54)、77位インドネシア(70.22)、84位マレーシア(69.52)などと続いた。
ベトナムは複数の分野でバランスよく成長しているものの、エネルギーや気候、イノベーション分野の成長には課題が残り、タイとの差を縮めるには一層の取り組みが必要とされている。
2025年のSDGs達成度トップ10は次の通り。
1位:フィンランド(87.0)
2位:スウェーデン(85.7)
3位:デンマーク(85.3)
4位:ドイツ(83.7)
5位:フランス(83.1)
6位:オーストリア(83.0)
7位:ノルウェー(82.7)
8位:クロアチア(82.4)
9位:ポーランド(82.1)
10位:チェコ(81.9)