25年の持続可能な開発目標指数、ベトナムは世界61位 東南ア2番手

2025/08/29 05:12 JST配信
  • SDGs達成度、ベトナムは167か国中61位
  • 北欧諸国がトップ3独占、日本は19位
  • 東南アジアではタイの43位がトップ

 2025年の持続可能な開発目標指数(SDGs)の達成度レポートで、ベトナムは73.35ポイントとなり、167か国中61位につけた。日本は80.7ポイントで167か国中19位だった。

イメージ写真
イメージ写真

 同レポートは、国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク「SDSN(Sustainable Development Solutions Network:持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)」と独ベルテルスマン財団が2016年から毎年発表しているもの。

 同指数は、世界167か国を対象に、◇飢餓の撲滅、◇貧困の撲滅、◇ジェンダー平等、◇保健と福祉、◇質の高い教育、◇責任ある消費・生産、◇クリーンエネルギー、◇気候変動、◇パートナーシップなど17の指標を0~100ポイントで評価してランク付けしたもの。

 東南アジアでは、ベトナムはタイに次ぐ2番手となった。域内トップは43位タイの75.34ポイントだった。以下、61位ベトナム(73.35)、69位シンガポール(71.54)、77位インドネシア(70.22)、84位マレーシア(69.52)などと続いた。

 ベトナムは複数の分野でバランスよく成長しているものの、エネルギーや気候、イノベーション分野の成長には課題が残り、タイとの差を縮めるには一層の取り組みが必要とされている。

  2025年のSDGs達成度トップ10は次の通り。

1位:フィンランド(87.0)

2位:スウェーデン(85.7)

3位:デンマーク(85.3)

4位:ドイツ(83.7)

5位:フランス(83.1)

6位:オーストリア(83.0)

7位:ノルウェー(82.7)

8位:クロアチア(82.4)

9位:ポーランド(82.1)

10位:チェコ(81.9)

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 2019年の持続可能な開発目標指数(SDGs)の達成度レポートで、ベトナムは前年から3ランクアップの54位に...

新着ニュース一覧

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る