ホーチミン市のホンバン国際大学(HIU)傘下にあるホンバン国際大学病院(HIU Hospital、旧バンフック病院)は、保健省から医療・治療活動のライセンス(決定第372号/BYT-GPHN)を取得した。これにより、同大学は「学校・病院」モデルに基づく健康科学分野の教育エコシステムを完成させることとなる。
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HIUの学長で、同病院の院長も兼任するファム・バン・リン教授は、独自の病院を持つことで、学生は初期から標準的な医療態度を養い、患者に対する責任を理解できると述べている。
同病院はバンフック都市区に位置し、米国の施設ガイドライン研究所(FGI)の基準に基づいて設計されている。総床面積は約4万m2、病床の規模は350床の総合病院モデルとなる。15の臨床科および準臨床科を備え、特に神経外科、整形外科、腫瘍科、産婦人科・小児科、美容外科、リハビリテーション科・伝統医学科などの分野に重点を置いている。さらに、HIUの教員と学生が新しい医療技術の研究を行う近代的な研究センターとしての役割も果たす。
2026年の新入生にとって、同病院の開業は大きな利点となる。学生や大学院生に対して医療保険が適用される環境を提供するだけでなく、実践的な研修環境が整うことで、卒業後の同病院での就職機会も広がる見通しだ。





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