米国の人口統計サイト「ワールド・ポピュレーション・レビュー(World Population Review)」が紹介する、国連の世界都市化予測に基づく最新の都市人口ランキングによると、インドネシアのジャカルタが2025年時点で都市人口世界最多となった。また、ベトナムの最大都市ホーチミン市が20位にランクインした。
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ホーチミン市の都市人口は1410万人で世界20位となった。なお、同市は2025年7月に旧ビンズオン省および旧バリア・ブンタウ省と合併し、行政区域が拡大した。
同ランキングでは、ジャカルタが4190万人で首位となっている。2位にバングラデシュのダッカ(3660万人)、3位に日本の東京(3340万人)が続いた。
<世界の都市人口ランキング上位20都市>
1位:ジャカルタ(インドネシア):4190万人
2位:ダッカ(バングラデシュ):3660万人
3位:東京(日本):3340万人
4位:デリー(インド):3020万人
5位:上海(中国):2960万人
6位:広州(中国):2760万人
7位:カイロ(エジプト):2560万人
8位:マニラ(フィリピン):2470万人
9位:コルカタ(インド):2260万人
10位:ソウル(韓国):2250万人
11位:カラチ(パキスタン):2140万人
12位:ムンバイ(インド):2020万人
13位:サンパウロ(ブラジル):1900万人
14位:バンコク(タイ):1820万人
15位:メキシコシティ(メキシコ):1770万人
16位:北京(中国):1700万人
17位:ラホール(パキスタン):1520万人
18位:イスタンブール(トルコ):1500万人
19位:モスクワ(ロシア):1450万人
20位:ホーチミン市(ベトナム):1410万人
国連の「世界都市化予測」によると、2025年時点で世界人口の約45%が都市に居住しており、2050年までの世界人口増加分の約3分の2が都市に集中すると予測されている。大都市への人口流入の主な要因としては、豊富な雇用機会、比較的高い賃金水準、充実した医療・教育サービスなどが挙げられる。一方、急激な人口増加にインフラ整備が追いつかない都市も多く、対応が課題となっている。








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