F1ハノイGP、新型コロナで中止決定 チケット払い戻しに対応

2020/10/19 06:08 JST配信

 ハノイ市人民委員会と地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のベトナムグランプリ(Vietnam Grand Prix=VGPC)社は16日、2020年に開催を予定していた自動車レースの世界選手権「フォーミュラ1(Formula One=F1)」(F1ハノイグランプリ)の中止を正式に発表した。

イメージ写真
イメージ写真

 F1ハノイグランプリは当初、4月初めの開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延したことで延期が決定。その後、開催の可能性も含めて調整していたが、VGPCと国際自動車連盟(FIA)の話し合いの末、世界的には新型コロナが依然として収束の兆しを見せないとの判断から中止する運びとなった。

 これにより、これまでに新型コロナで中止が決まったのは、◇オーストラリアGP、◇中国GP、◇オランダGP、◇モナコGP、◇アゼルバイジャンGP、◇カナダGP、◇フランスGP、◇シンガポールGP、◇日本GP、◇米国GP、◇メキシコGP、◇ブラジルGP、◇ベトナムGPの計13戦となった。なお、今シーズンのF1は全17戦が行われるが、いずれも無観客での開催となっている。

 VGPCは、既にF1ハノイグランプリのチケットを購入した全顧客に対して、料金の払い戻しを行う予定。同社が展開する各販売チャネルでチケットを購入した顧客には、同社スタッフが手続きの案内を行い、正規代理店から購入した顧客は代理店まで問い合わせれば、手続きの案内が受けられる。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市人民委員会は同市文化スポーツ観光局に対し、同市に建設されたF1レースサーキットをベトナムグ...
 自動車レースの世界選手権「フォーミュラ1(Formula One=F1)」委員会が先日発表した2021シーズンの暫定...
 自動車レースの世界選手権「フォーミュラ1(Formula One=F1)」の2021年の暫定スケジュールが10日に発表...
 ハノイ市人民委員会のグエン・ドゥック・チュン主席は6日に開かれた会議で「F1ハノイグランプリ」につ...
 国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が拡大しているため、4月初めにハノイ市で予定されて...
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のベトナムグラン
 3月6日に国内17人目となる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者がハノイ市で確認されて以降、こ...

新着ニュース一覧

 東北部地方クアンニン省で28日、同省を母体として中央直轄市「クアンニン市」を設立する国会決議の公布...
 南中部地方ダナン市で、ベトナム初の自由貿易区(FTZ)「ダナン自由貿易区」のインフラ開発プロジェクト...
 東北部地方クアンニン省リエンホア街区(phường Liên Hòa、旧クアンイエン町)のク...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ベトナムでは、旧暦7月は「孤魂」、すなわちベトナム語で「さまよう魂」を意味する「コーホン(cô ...
 外務省のファム・トゥー・ハン報道官は28日、ベトナムが領有権を主張する南シナ海のホアンサ諸島(英名...
 文化スポーツ観光省傘下の体育スポーツ局は、9月に日本で開催される第20回アジア競技大会(ASIAD 20)に...
 北中部地方クアンチ省人民委員会、同地方フエ市人民委員会、およびベトナム国家鉄道グループ(Vietnam N...
 神奈川県とベトナムの相互理解の促進や交流を目的としたイベント「ベトナムフェスタin神奈川2026」が、...
 ハノイ市、北中部地方フエ市、南中部地方ダナン市は、建国81周年(1945年9月2日~2026年9月2日)にあたる...
 レ・ホアイ・チュン外相は26日、ミャンマーを公式訪問し、首都ネピドーで同国のミン・アウン・フライン...
 国際通貨基金(IMF)は2026年4月版の「世界経済見通し(WEO)」で、ベトナムの名目国内総生産(GDP)が2030年...
 地場不動産デベロッパーのFLCグループ[FLC](FLC Group)の副会長であるマ
 南部地方タイニン省国境警備隊は、日本人をカンボジアへ不法出国させようとしたとして、ベトナム人の男...
 東北部地方トゥエンクアン省トゥアンホア村(xã Thuận Hòa、旧ハザン省ビースエン郡)で...
 東急株式会社(東京都渋谷区)とホーチミン市人民委員会傘下の工業団地開発大手
トップページに戻る