- 前年比+約100万人増加、増加率+1%程度
- 若年人口の比率低下、高齢者人口は上昇
- ベトナムは現在も「人口ボーナス期」
財政省傘下統計局(NSO)の最新報告によると、2025年のベトナムの平均人口は約1億0230万人に達したと推計されている。前年に比べ+約100万人増加し、+1%程度の増加率となった。
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このうち都市部人口は3940万人で全体の38.6%、農村部人口は6290万人で同61.4%を占めた。男女別では男性が5100万人(49.9%)、女性が5130万人(50.1%)で、男女比(男性:女性)は99.5:100となった。
近年の出生率の低下と長寿化により、若年人口(0~14歳)の比率が2024年の23.5%から22.8%へと低下した一方、高齢者人口(60歳以上)の比率は14%から14.5%に上昇した。生産年齢人口(15~59歳)の比率は約62.7%と高い水準を維持しており、ベトナムは現在も生産年齢人口がそれ以外の人口(従属人口)より多い「人口ボーナス期」にある。
2025年4月1日時点の人口動態調査結果によると、2025年の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子供の平均数)は1.93で、出生時の男女比は女児100人に対し男児109人だった。平均寿命は74.7歳(男性72.3歳、女性77.3歳)で前年と同じだった。



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