サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ダナン線を就航

2026/02/27 13:22 JST配信
  • ビジネスや観光の高まる需要に対応
  • 3月1日からハノイ~ダナン線を増便
  • 3月末には台北線も就航

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は25日、ハノイ市およびホーチミン市と南中部地方ダナン市を結ぶ新路線をそれぞれ就航した。

(C) tuoitre
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 ハノイ市のノイバイ国際空港を出発した初便は午前6時15分に、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港を出発した初便は午前10時30分に、それぞれダナン国際空港に到着した。

 SPAがハノイ市およびホーチミン市とダナン市を結ぶ主要路線に参入したことで、ダナン市を訪れる利用客にとって航空会社や飛行時間、サービスの選択肢が広がることになる。

 ビジネスや観光の高まる需要に応えるため、同社は3月から輸送能力を拡大する。ハノイ~ダナン線は1日2便で運航を開始したが、3月1日からは1日4便へと増便する。また、ホーチミン~ダナン線は25日の就航当初から1日2便で運航する。

 さらに同社は、3月15日からフーコック(南部メコンデルタ地方アンザン省)~ダナン線の運航も開始する予定で、国内の主要な観光地を結ぶ路線ネットワークを順次完成させていく計画だ。

 SPAは、ベトナムのフルサービス航空会社として、2025年11月に商業運航を開始して以来、急速に運航規模を拡大している。これまでにフーコック発着の国内線を拡充してきたほか、2026年3月末からは台北(台湾)線の就航も控えており、国内外の航空市場でのネットワーク拡充と競争力強化を進めている。

[Viettimes 14:28 25/02/2026, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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