財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年1~9月期の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比+9.01%となり、直近15年間で最高水準の伸びを記録した。
![]() (C) VCCI |
2026年7~9月のGDP成長率も同+9.95%と、1~3月の+8.15%(修正値)、4~6月の+8.81%(同)から一段と加速した。
世界経済の不透明感が続く中でも高い成長ペースを維持しており、政府が掲げる通年での2桁成長目標に向けて好調な推移を見せている。
1~9月期の分野別成長率では、工業・建設業が前年同期比+11.21%増となり、2015年以降で最高の伸びを記録して全体を強力にけん引した。中でも製造業が+11.36%増、建設業が+12.22%増と高い伸びを示した。
サービス業も同+8.69%増と堅調で、農林水産業は同+4.02%増だった。
貿易面では、1~9月期の輸出入総額が同+30.4%増の8880億USD(約140兆円)に急増し、海外直接投資(FDI)認可額も同+76.4%増の503億6000万USD(約8兆円)と極めて高い水準を記録した。







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