日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2026年1~6月期における外国人入国者数及び日本人出国者数等に関する統計によると、同期の日本へのベトナム人新規入国者数は前年同期比+3.9%増の17万6641人で、外国人新規入国者数全体に占める割合は0.9%だった。
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同期の外国人新規入国者数が前年同期比▲0.1%減の1970万6953人とほぼ横ばいの中で、ベトナム人の新規入国者数は増加した。
在留資格別・月別の動向
在留資格別で見ると、最も多かったのは「短期滞在」の12万5759人で、全体の約71%を占めた。次いで「技能実習」が2万3474人、「留学」が8537人、「家族滞在」が5628人、「技術・人文知識・国際業務」が5369人、「特定技能」が5284人となった。
月別では、春の需要が重なる4月が4万9206人で1~6月期の中で最も多く、次いで3月が3万1969人、6月が3万0443人と多かった。
全体の動向
2026年1~6月期の新規入国・再入国を合わせた外国人入国者数は前年同期比+0.3%増の2144万7220人で、外国人入国者数と特例上陸許可者数(船舶観光上陸許可など)を合わせた総数は同▲2.5%減の2281万7766人だった。
国籍・地域別の新規入国者数は、◇韓国:555万3483人、◇台湾:376万9254人、◇米国:178万9080人、◇中国:159万8470人、◇中国(香港):124万1843人、◇タイ:69万1803人、◇オーストラリア:58万6231人、◇フィリピン:42万4023人、◇シンガポール:37万3371人、◇マレーシア:36万2795人などの順となっている。
また、日本人出国者数は前年同期比+5.1%増の694万4615人だった。
なお、2025年通年におけるベトナム人新規入国者数は32万8940人で前年比▲1.9%減と微減傾向にあったが、2025年1~6月期の16万9931人(前年同期比+1.3%増)に続き、2026年1~6月期も前年同期を上回っている。








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