サヴィルズベトナム(Savills)はこのたび、不動産市場に関する定期報告を発表した。13日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。
これによると、2大都市(ハノイ市・ホーチミン市)における3~5つ星ホテルの上半期客室稼働率はいずれも前年同期より低下した。一日当たりの客室稼働率はハノイ市が55%、ホーチミン市が60%。宿泊料はハノイ市が87米ドル(約6900円)、ホーチミン市が83米ドル(約6600円)。オフシーズンの宿泊料割引率はホーチミン市が12%であるのに対して、ハノイ市は2%のみだった。
また、同報告によると、上半期にハノイ市を訪れた海外観光客は前年同期比20%増の55万2000人、国内観光客は590万人だった。なお、ハノイ市文化スポーツ観光局によると、上半期に同市を訪れた海外観光客は前出の数値を大きく上回る約100万人と発表しており、大きな誤差が生じている。



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