ホーチミン市と周辺省:1月中に12万人が海外旅行

2012/02/02 11:33 JST配信

 ホーチミン市文化スポーツ観光局によると、旧正月(テト)のあった1月にホーチミン市と周辺省から海外旅行に出かけた人の数は延べ12万人に上る。このうちタンソンニャット国際空港を利用した人は約8万人で、前年同期に比べ20%増加した。残りの約4万人は東南部タイニン省のモクバイ国境検問所を利用した。31日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。

(C) camnangdulich
(C) camnangdulich

 ホーチミン市の各旅行会社によると、テト期の海外旅行料金は平常に比べ5~15%割高だが、旅行客数は前年のテト期に比べ10~30%増加したという。サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)では、前年比20%増の8000人余りに海外ツアーを販売。リエンバン・トラベリンク観光社でも、海外ツアー客は前年比30%増の2500人に上っている。

 なお、2011年に同市と周辺省から海外に出かけた人の数は約200万人で、うち観光目的は90万人と前年より10万人増加した。行き先は韓国、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、中国など周辺のアジア諸国が多い。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム観光協会(VITA)のブー・テー・ビン副会長は29日、2012年に海外旅行に出かけたベトナム人の数は...
 カンボジア観光省発表の統計によると、2011年のカンボジアへの外国人観光客数は約300万人に上った。こ...
 来年の旧正月(テト)休みは連続9日間と発表されてから、テト期間の旅行の予約客がぐんと増えており、こ...
 2010年の国内観光客数は前年に比べ300万人増加し2800万人に達し、海外旅行に出かけるベトナム人の数も...
 ホーチミン市文化スポーツ観光局によると、今年タンソンニャット国際空港から海外に出かけたベトナム人...

新着ニュース一覧

 日本国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会...
 7月1日より、ベトナム国内のカフェやレストランなどで音楽を流す場合、規定に基づく著作権料の支払いが...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 香港の航空機整備会社である香港エアクラフト・エンジニアリング(Hong Kong Aircraft Engineering=HAE...
 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静ま...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、米国越僑のチャン・ニュアン・ザー被告(52歳)と他7人を、16歳未満の未...
 政府は、獣医分野における行政違反処分を規定する政令第204号/2026/ND-CPを公布した。同政令は政令第90...
 在ベトナム日本国大使館は15日、ベトナムへ入国する邦人旅行者に対し、入国審査官の不手際によりパスポ...
 世界銀行(WB)と米国の金融情報サービス大手であるS&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス(S&P Gl...
 日本全国に700店舗以上のホットヨガスタジオ「LAVA」などを運営する株式会社LAVA International(東京都...
 科学技術省の通達第8号/2026/TT-BKHCNに従い、携帯通信各社は15日、生体認証を完了していない800万件以...
 レ・ミン・フン首相は15日、政府庁舎で中国の李強(リー・チャン)国務院総理(首相、党序列2位)と電話会...
 架線調査・設計会社の第4電力建設コンサルティング[TV4](Power Engineeri
 米国の半導体メーカーであるインテル(Intel)はこのほど、ベトナム工場の稼働20周年記念式典を開催した...
 ホーチミン市科学技術局はこのほど、クラウド・人工知能(AI)インフラ企業のグリーン・ノード(GreenNode...
トップページに戻る