国内空港の乗客満足度調査、タンソンニャット空港が最下位

2019/03/12 06:25 JST配信

 交通運輸省傘下のベトナム航空局は11日、2018年における国内の国際空港6か所の乗客満足度調査結果を発表した。調査の結果、満足度が最も高かったのは紅河デルタ地方ハイフォン市カットビー国際空港で4.56ポイントだった。一方、満足度が最も低かったのはホーチミン市タンソンニャット国際空港で3.96ポイントだった。

(C) ndh/Tuoi Tre
(C) ndh/Tuoi Tre

 対象となった空港は、◇ノイバイ国際空港(ハノイ市)、◇タンソンニャット国際空港(ホーチミン市)、◇ダナン国際空港(南中部沿岸地方ダナン市)、◇カムラン国際空港(同カインホア省)、◇フーコック国際空港(メコンデルタ地方キエンザン省)、◇カットビー国際空港(紅河デルタ地方ハイフォン市)の6か所。

 ランキングは以下の通り。

1位:カットビー国際空港:4.56ポイント

2位:カムラン国際空港:4.31ポイント

3位:ダナン国際空港:4.23ポイント

4位:ノイバイ国際空港:4.22ポイント

5位:フーコック国際空港:4.04ポイント

6位:タンソンニャット国際空港:3.96ポイント

 この調査は、6つの空港内の7施設に対する満足度について25の指標に基づきアンケートを行ったもの。調査期間は2018年10月から12月、回答数は2万5000件余り。対象の7施設は、◇出発ターミナル、◇チェックインエリア、◇保安検査場、◇出入国審査エリア、◇搭乗待合室、◇到着ターミナル、◇公共交通機関。

 タンソンニャット国際空港は、チェックインエリア、保安検査場、出入国審査エリアの3施設のポイントが2017年と比べて上昇したものの、他の4施設については前年比でわずかに低下した。

 航空局はこの理由として、2018年はタンソンニャット国際空港の利用客数が前年比+6.4%増の3800万人超に達し、同空港の年間旅客処理能力である2500万人を大幅に超えたことを挙げている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市タンソンニャット国際空港で、敷地内における違反車両のナンバープレートを自動識別する人...
 ホーチミン市タンソンニャット国際空港は、7月1日から国際線ターミナル(第2ターミナル)で、10月1日から...
 ベトナム民間航空局(CAAV)が発表した2017年10-12月期および2017年通年における国内国際空港3か所を対象...
 ベトナム民間航空局(CAAV)が発表した国際空港3か所を対象とした乗客満足度調査の結果によると、南中部...

新着ニュース一覧

 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
 産業資材事業やディバイス事業、メディカルテクノロジー事業を手掛けるNISSHA株式会社(京都府京都市)は...
 国防省傘下空軍士官学校(Air Force’s Officer College、南中部地方カインホア省)で4日、国防省の決定に...
 ホーチミン市公共交通管理センター(Ho Chi Minh City Management Centre of Public Transport=MCPT)は...
トップページに戻る