ホーチミン:ホテルの営業再開、年内はステイケーションが主流

2021/11/03 15:30 JST配信

 ホーチミン市は10月1日から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の安全評価基準を満たした宿泊・リゾート施設や観光施設などについて、収容人数の最大50%までの営業を許可した。近場の安全な場所でのステイケーション(staycation)を楽しもうという需要が多く、市内のホテルに賑わいが戻りつつある。

(C) vnexpress
(C) vnexpress

 ホテル予約サイト「アイビブ(iVIVU)」によると、10月15日になって営業を再開するホテルが増え、市内や近隣の東南部地方ビンズオン省や同ドンナイ省のホテルやリゾートで週末を過ごす需要が増えたという。

 ホーチミン市人民委員会は観光業の回復について、3段階で活動範囲を拡大する計画だ。第1期は10月31日までで、市内の観光活動を再開。第2期は11月1日~12月31日で、国内に範囲を拡大。2022年以降の第3期で、海外にも範囲を広げる。実際には、新型コロナ感染の収束状況に左右されることになる。

 あるホテルの代表は、年内はステイケーションが各ホテルの再出発の重要なポイントになると指摘した。ホテル業界では、当面多くの人々がステイケーションを選択すると予想している。

 

[VnExpress 10:18 26/10/2021,O]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 新型コロナウイルスの第2波が収束していない状況の中で迎える今年の9月2日の建国記念日は、1日のみの休...

新着ニュース一覧

 ベトナム共産党書記局は、サイバー空間の安全確保について、全政治体制と国民全体に関わる重要かつ緊急...
 2月に施行される新規定7本をまとめて紹介する。 1.外国船舶の国内海上輸送の規制を強化  建設省の
 ハノイ市人民評議会は27日、100年の長期ビジョンを掲げる首都都市計画の主要内容を盛り込んだ決議を採...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市旧5区(現在のチョロン街区)にあるダイクアンミン市場(cho Dai Quang Minh)は、別名「ダイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)子会社
 保健省傘下の栄養研究所は28日、国家栄養情報ポータルサイト「ベトナム栄養ポータル(Vietnam Nutrition...
 米メタ(Meta)が発表した2026年のソーシャルメディア動向レポートによると、ベトナムはアジア太平洋地域...
 ルオン・クオン国家主席はハノイ市で29日、ベトナムを訪問している欧州連合(EU)のアントニオ・コスタ欧...
 ベトナムの労働市場では、中国語を使える人材の価値が急速に高まっている。企業は同等の職種でも中国語...
 マイ・バン・チン副首相は、南部メコンデルタ地方アンザン省の「オケオ・バテ考古遺跡区」の科学的資料...
 北陸電力株式会社(富山県富山市)は、ベトナムにおける水力発電事業をはじめとする再生可能エネルギー事...
 ファクトリーオートメーション(FA)や金型部品などの事業を手掛ける株式会社ミスミグループ本社(東京都...
 サプライチェーンマネジメントやシステムエンジニアリング、データエンジニアリングなどの事業を手掛け...
 「2026ベトナム旧正月フェスティバルin福岡」が、1月31日(土)と2月1日(日)の両日に福岡・県営天神中央...
 グエン・ホア・ビン第一副首相は、経済・社会発展に資する特別優遇対象の外国人に対する期限付き査証(...
トップページに戻る